Colabo問題がメディア報道されない理由3つとは?報道しない自由の行使も?

Colaboが不正会計をしているのでは?と暇空茜(水原清晃さん)が指摘してきた問題ですが、メディアはほとんど報道をしません。

報道したのはColabo側が暇空茜(水原清晃さん)の誹謗中傷がひどいということで提訴すると記者会見した後だけ。

それもColabo側の視点で暇空茜(水原清晃さん)を批判するような内容に終始しています。

しかしながら現実には暇空茜(水原清晃さん)側の監査要求が通り、Colabo側の会計処理に問題があると東京都監査事務局から指摘を受けることになりました。

これまで監査請求が通った事例がほとんどないこともありネットではかなり大きな話題になっていますが主要メディアは全く報道しません。何故Colabo側の視点に立った報道しかしないのか?その理由について考えてみます。

(全体の流れはこちら⇒Colabo問題まとめ)仁藤夢乃さんが記者会見で暇空茜(水原清晃さん)を提訴した流れ


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Colabo側が暇空茜(水原清晃さん)を名誉毀損で提訴するとした時には各種メディアが報道

Colabo側が暇空茜(水原清晃さん)を名誉毀損で提訴するとした時には各種メディアが報道しました。

ただしその内容は一方的で暇空茜(水原清晃さん)を断罪するような内容がほとんどでした。誹謗中傷で苦しんでいるColaboが苦肉の策として訴訟をするという感じの報道となっています。

女性支援団体Colaboを「誹謗中傷」 投稿繰り返した男性を提訴(朝日新聞)

ネットの中傷で「活動に危機」 少女支援「コラボ」の仁藤さん提訴(毎日新聞)

「私の体を切り付けられる思い」少女支援団体の仁藤夢乃さん、「生活保護ビジネス」と投稿の男性を提訴(弁護士ドットコムニュース)

一連の記事のタイトルを見ても分かることでしょう。各種報道機関などが一方的に暇空茜(水原清晃さん)を断罪しようとしているように感じる報道となっています。

現実には不正な会計があるようにも見受けられるのですがそれについてはほぼ報道はありませんでした。内容が一方的すぎます。偏向報道と言えるでしょう。

 

Colabo側への住民監査請求が通って勧告となったが報道なし

暇空茜(水原清晃さん)がColaboに不正会計があるのでは?と住民監査請求をしていた件ですが、請求が通って東京都監査委員から東京都福祉保健局に問題の是正を勧告する形になったようです。

約2ヶ月後の2月28日までに過去の会計も含めて是正するように通達が出ているようです。また場合によっては返金を求めるようです。

住民監査請求はここ数年ほとんど通っていなかったとのことです。その理由は簡単で真面目に活動している団体などに対して不正を追求しても意味がないから当然だからです。

もちろん多少の問題はあってもスルーされるという事情もあることでしょう。口頭で注意するだけで済ませた事例もあるかもしれません。

しかしながら今回は会計に問題がありすぎて不当と判断されたのだと思われます。

ともかく住民監査請求が通るというのはほとんどない話でネットでは大きな話題になっています。その一方でColabo側が提訴した時には一斉追求の報道をしたメディアが無反応。

さすがにメディアが報道しないのはおかしいのでは?とネットでも大きな話題になりつつあります。

 

Colabo側の問題をメディアが報道しない理由3つとは?

これまではColabo側の会計に不正の証拠があったわけではありません。そのためメディアが報道しないというのはまだ理解できます(それでも不平等だとは思いますが)。

しかしながら東京都監査事務局から問題があると是正の勧告まで出たというのは過去にもほとんど例がない話であり大問題と言えるでしょう。

それを報道しないというのはさすがにおかしい。

その理由は何なのでしょう?

メディアとしては報道すると都合が悪い話なのでしょうか?

 

メディアとして都合が悪い

もともとColabo側を味方、擁護する報道をしていたメディアとしては今回の内容が非常に都合が悪いのかもしれません。

そもそも、記者会見では比較的平等に質問していたように見えるメディア各社が報道する段階になると何故かColabo側視点に立ち一方的に暇空茜(水原清晃さん)を批判するような内容となっていました。

すなわち記者レベルでは平等なのに編集長レベル(会社レベル)で問題があるのかもしれません。

本来は平等な報道をすることがメディアの使命のはず。偏向報道で事実が曲がるようであれば大問題です。一度編集長レベルをチェックした方がいいのではないかと感じます。

 

暇空茜(水原清晃さん)のことがよく分からない

メディアから見ると暇空茜(水原清晃さん)という人物に対して今一つ距離を取りかねている可能性もあるかもしれません。

特に、今までColabo側の視点に立って報道してきたメディアに対して暇空茜(水原清晃さん)が厳しい態度に出る可能性があります。

そしてちょっとでもおかしな質問や報道をするとネットでいろいろと言われる可能性があります。ネットでは影響力のある人物なのですぐに炎上し一方的に攻撃を受ける可能性があります。

それを恐れて報道を避けているのかもしれません。

プロであるはずのメディアとしてはあまりにもレベルの低い話ですがそういった視点に立っている可能性はありそうです。

 

正式な発表があるまで待っている?

あとは東京都から正式な文書が出るまで待っているという可能性もあるかもしれません。

ただ、これまでは我先にと報道しようとしてきたメディアがそんな悠長なことをするというのも考えづらいところ。

ともかくこれについてはしばらくすれば答えが出ることでしょう。正式な文書が出る1月4日以降にも報道がなければメディアが偏向報道していると考えていいでしょう。

 

追記)2023年1月4日のColabo監査請求結果の報道内容

東京都から発表があり、さすがに報道がありました。

委託事業で不適切経費 若年女性の支援巡り 東京都監査委員(2023年1月4日時事通信)

経費再調査求める勧告 「Colabo」巡る請求一部認める 都監査委(2023年1月4日産経新聞)

「女性等支援事業」経費再調査を勧告 都監査委、委託費返還請求受け(2023年1月4日毎日新聞)

東京都に経費再調査を求める 女性支援事業の監査結果(2023年1月4日共同通信)

都監査委員、再調査を勧告 都事業受託した女性支援団体の会計(2023年1月4日朝日新聞)

いすれもタイトルや内容を見た感じとしては東京都監査委員から東京都福祉保健局に対して勧告があり、colaboの会計が不適切、不当であると認められたという形でしょう(監査請求が通ったので当たり前と言えば当たり前ですが)。

一方でcolabo側は暇空茜側からの請求の多くが不適切だと認められたとして強気のコメント。勧告を受けた部分はあまりふれずに自らに有利な部分だけ強調しているように見えます。

しかしながら、これまでよほどのことがないと監査請求は通らなかったのに通ったということはColabo会計などに問題が多かったということです。

不適切な部分が多く認められたという事実に間違いありません。以下のようにColaboの強気コメントを問題視する声も多く出ています。

何故かColabo側が強気に出ていますがかなりの問題があると感じます。不適切、是正の必要ありと判断されているのに何故か暇空茜側との勝ち負けに話をすり替えしようとしているようにも見えます。今回、一番重要視されるべきは公金を扱う団体の会計が杜撰であり問題があると東京都監査委員から指摘されたということです。

もちろんColabo側が指摘している通り暇空茜側の主張が認められていない部分が多くあるのも事実です。

しかしそれでもってColabo側に問題ないと判断するのはあまりにもおかしいでしょう。論点ずらしと指摘されても仕方がない。監査請求が通るほどのかなり不適切な会計があったのは間違いないわけできちんと修正し真摯に反省してもらいたいところです。

 

まとめ

連日、ネットで話題になっているColabo問題ですがメディアで取り上げられることがあまりありません。

他のNPOならば監査請求しただけでもニュースになることもあるのに、監査が通ったほどの問題なのに報道が少ない。

大問題なのに何故取り上げないのか?

メディアにとって都合が悪いのか?それとも何らかの理由があるのか?その辺りについて今回は考えてみました。(追記:その後の経緯も追記しています)

他に何かあるようでしたらコメントなどで教えていただけると嬉しいです。


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