Colaboのユーチューブ動画の高評価が再生数よりも多いと話題になっているようです。
普通は動画の再生数よりも評価が高くなることはありえない。そりゃそうですよね。動画見た人が評価をするのだけど1人1回までしか評価できない。となるといくら動画の内容が最高でも再生回数よりも評価の方が少ないのは当然のこと。
あり得るとしたら何らかの形で機械的に操作もしくは不正に評価しているということです。Colaboが業者から評価を購入したか、それとも支援者が勝手にやらかしたのかどちらかですね(ユーチューブのエラーの可能性も否定はできませんが、、、)。
実際にどのような状況なのかチェックしていきましょう。
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Colaboのユーチューブ動画の高評価が再生数よりも多い?
Colaboのユーチューブ動画の高評価が再生数よりも多いようです。
ColaboのYoutubeが
「再生数1700くらい」なのにいいねが6500
「再生数1000くらい」なのにいいねが8500と話題に
「いいねしろ」という指示が飛んだ模様つーかどういうネット工作業者?なんでこうなる?おかしいだろ pic.twitter.com/c8Xgc5Z96y
— 暇空茜 (@himasoraakane) June 30, 2023
- 「再生数1700くらい」なのにいいねが6500
- 「再生数1000くらい」なのにいいねが8500
明らかにおかしいですね。これは異常値と思われます(たまに再生数が追いついていないケースもありますがさすがにここまで差があるのは不自然)。
さすがにこういうのは辞めたほうがいいと思う。
Colabo側の世論操作の功罪について
Colaboが直接関与しているのかどうかは分かりませんが今回の高評価の異常値はColabo側の誰かが仕組んだことだと思われます。さすがに赤の他人が何の目的もなしにこんなことをやるとは思えません。
こういった不正技術を使って世論を作ろうとするのはあまりにもおそろしい。それが正しいかどうかは別にして犯罪的だと言えるでしょう。
これが間違った方向に向かったらとんでもないことになります。間違った世論が形成されるのは大問題です。
Colabo側の主張が正しいという世論を作りたいのかもしれませんが、Colaboが正しいかどうか別にしてやり方は非常にまずい。
こういうことをすると信用がなくなってしまいます。
(Colaboがこの不正行為をしたかどうかは分かりません。支援者の方が勝手によかれと思ってやった可能性はあります)
不正をすればColaboの評判は落ちるしか無い
こういった不正行為をすればColaboの評判は落ちるしかありません。
Colaboがやったのであれば当然のことながら大問題です。
支援者がやったというならばその支援者は考え直したほうがいい。不正行為で世論を作るというのは犯罪行為に近いです。
そういった行為がバレたら逆にColaboの評判を落とすことになります。
正々堂々とColaboの正当性を主張すべきであり、不正行為をしてはいけないのは当然のことです。
まとめ
今回はColaboの評価が再生数よりも大きいという問題についてまとめました。
これは世論操作しようとする不正行為であり大問題です。
誰がやったのかは分かりませんがやっていることは犯罪に近いと認識してもらいたいところです。
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