足立議員がColabo問題の本質を語るとしていましたが、、、
個人的には、、、あくまでも個人的にはですが、暇空茜(水原清晃さん)とのトークで足立議員のあまりものレベルの低さにびっくりしました(あくまでも個人的な感想です)。
足立議員本人は自分が一番本質を分かっていると言ってるようなのですが中途半端な知識しかなくかなりの認識不足ということをひけらかしただけでは?
そのトークを暇空茜(水原清晃さん)ならびに足立議員がほぼ全部、公開しているのでチェックしてください。
(前半部分については文字起こしならびに私の感想を書いています。まずは文章でチェックしたいという人は下がって確認ください)
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足立議員と暇空茜のColabo問題についてのトーク
足立議員と暇空茜のColabo問題についてのトークがユーチューブにアップされていたので是非、確認ください(音声のみです)。
少し下から最初の30分ぐらいを簡単に文字起こししてますので文章で読みたい人は確認ください。
個人的にはその最初の部分だけで足立議員についてはがっくりしました。維新の国会議員ってこんなレベルなの?何も知らずに適当なことばかり言っていると感じました。
この辺りは人によって感想が異なると思うので先のユーチューブで音声をチェックしていただければと思います。
以下、文字起こしや私の感想などです。必要に応じて読み進めてください。
足立議員は本質を捉えていない、論点がおかしいと言及
まず、足立議員が言われているところの論点、Colabo問題の本質についてトークがありました。
足立議員は「今のネットの議論は本質を捉えていない、論点がおかしい。レベルが低い」とまで言及していました。よほどしっかりとした認識があるのでしょう。そしてまずは、今回の問題は国の責任であって都もColaboも悪くないという話から始めました。
しかしながらそこを突っ込むと、、、論点ずらしや内容について知らないことが露呈されていきます。以下、そのやり取りです(太字になっているのは個人的に感じた部分です)
- 足立議員(9分ぐらいから):初めまして本当初めましてですのでまずね あのなんか今日示唆しておきながら触れられなかったこと はまず謝りますけどただ(いろいろ言い訳しているだけなので中略) 一応リプしてんのは認識してくださいまし
- 暇空茜(水原清晃さん):あ全く見てないですあの僕通知全部切ってるんですよ今すごい量から
- 足立議員:じゃあその コミュニケーションギャップがあったのは僕あのコミュニケーションというのは発信しても着信しなければ意味ないと普段 から思ってるのでだから暇空さんに届くような形で ちゃんと言わなかった僕に問題があったと 思うんだけどただぜひ理解してほしいことは僕は確かにそのいつもああいう煽るような言い方をするからね、だからだいたい友達いないんですけど ただ大事なことはColabo(コラボ)問題の本質をこうどんどんどんどんこう外堀埋めながらやっていただいているのはまああの敬意を表するんですけど、やっぱり最終的に出口っていうかゴールしないと、ようは今更さん達が問題だと思っているその問題がどういう問題であるかということは明らかにしてそれを解決したいでしょ。みんなそういうことだよね(言い訳がとにかく長い)。
- 暇空茜(水原清晃さん):話がすごい逸れてると思うんですね。まず僕が聞きたいのは、ようは足立さんってのはコラボの問題についてそのYouTubeでやってるような人 たちは全然本質を捉えられてないと論点が違うという話をされたわけですよね。でその論点が違うという点について次に自民の都議、つまりはまあおそらく川松さんのことだと思うんですがんが川松さんがその4600万円に増やした根拠がないじゃないかってことをライブ配信で取り上げて、(足立さんは)4600万円に予算が増えたのは国で決めたことあって都でもColaboの責任でもないという話をしたわけですね
- 足立議員:僕はそう思っているんで
- 暇空茜(水原清晃さん):ちなみに4600万ってのは一つの上限で あって別に4600万上限を申請するかどうかはコラボの裁量に任されているというのはご存知ですか?
- 足立議員:そりゃそう
- 暇空茜(水原清晃さん):だったらまずコラボは4600万をどういった根拠でそれを申請したのか?という点はまさに川松さんがおっしゃる通りでは ないですかね。前年度2900万しか使ってなくてそして4600万円に増えた根拠がないのでは?前年から増えた根拠をColaboは提示すべきでは?四半期ごとの申請でも使い切れない申請となっている。今年度についても6ヶ月間でいくらだったか(数字)正確に出しますが、およそそのままでは使い切れない四半期ごとの申請がされていますと、半期2回で1300万かなんかしか使ってないんですよ4600万中。
- 足立議員:だったらその金額で精算されて終わりではないの?(本質語るとか言いつつ肝心な内容について逆質問をしており、何も知らないことを露呈しているように見える)
- 暇空茜(水原清晃さん):あの(足立議員の認識レベルの低さにかなり呆れた様子)、、、Colaboは4600万の根拠はどこなのかと概算払いでまず出させて、そしてこれまでコラボってColaboは四半期の最後にものすごい帳尻合わせで すごい額を乗せたりして結局、毎回すべての年度これまでの2018年から2022年までのすべての21年か21年までの全ての年度で上限を受け取ってる。今回は会計問題が指摘されたから4600万円申請されない可能性が出てきました。しかしそれでもって問題がないというのはあまりにもひどぎるのでは?これは本質的な論点でしょう。川松都議会議員の問題提示したこのことについて本質的ではないという根拠を教えて欲しい。(足立議員の言うところの)本質的な論点とは何なのか?
- 足立議員:順番に行こうよ(いきなり質問回答せずに論点ずらしから???)
- 暇空茜(水原清晃さん):本質的な論点とは何なのか?それは教えて欲しい
- 足立議員:東京都が正していく上で正したら終わりではないですか。それはそれで意味がないわけではないけど(いやすごい意味ありますよね!Colaboだけで数千万円無駄遣いしていたらそれと近い団体含め更にNPOその他含めると数年でトータルではとんでもないことになる!)、それは日本中で大騒ぎする話ではないと僕は思っている。実際の予算の執行補助金の執行がずさんだったからそれそれをまあ今更探してそれが正されていくそれ自体を否定しないですよ。でも今ネットで大騒ぎをしているのはもっと大きな問題だっていうことでみんな騒いでるわけでしょ 違うのそれは。2600万が4600万円になったっていうのは確かに上限を申請してるわけですよねで上限を申請してるんだけどColabo(コラボ)っていうのは多分(本質知っている割に「多分」とか何故適当なこと言うの?)このモデル事業をずっとやってくる中で大きめの団体ですから厚労省が4600万という上限を設定した時点でその下るプレイヤーであるColabo(コラボ)が上限まで努力して(上限まで無理やり使うという無駄遣いが努力?)努力っていうのは予算値というのは使う人がいないと執行できないので加計学園でね(加計学園?また論点ずらしか?)
- 暇空茜(水原清晃さん):加計学園関係ないですよね。
- 足立議員:いやアナロジーとして関係あるんですよ。
- 暇空茜(水原清晃さん):加計学園について全く詳しくないので僕に加計学園を例えに出すのはやめてもらえませんか
- 足立議員:分かりました。
もうこんな感じで論点ずらしが多い印象。説明も言い訳が多く内容が薄い。
また足立議員は本質を分かっていると言いながら実は全く詳しくなくて、自分の知っているフィールドに移動させマウントを取ろうとしているだけのように感じます。
あとColaboなどの団体が無理して上限金額を使おうとするのを推奨しているようにも見えます。私達の大切な税金なので、適正な予算を組んで適正に使ってもらうというのが当たり前の話なのに、何故か無理して上限まで使わせようとするのでしょう?
しかも無理して上限まで使うことを「努力している」と表現、すなわち無理して公金を使い切ることを問題視せず推奨(無駄遣いの推奨ですよね)。それどころか努力しているとまるで称賛するような表現しておりびっくり仰天な発言だと感じます。
一般国民から見れば無駄遣いのひどい帳尻合わせなんですが足立議員から見れば帳尻合わせの予算の無駄遣いが素晴らしい努力ということで称賛すべき話なのでしょうか?(最近は減りましたが以前は期末とかに意味がよく分からない工事が多発して問題視されていましたよね。同じような大問題だと思うのですが、、、)
そもそも他にもたくさんのNPOなどの団体があり、多くの団体はお金が無くて困っている。それはColaboのような団体がほぼ毎年その公金予算を独占しているからです。
何故、予算が潤沢(数年で数億の資産を作っている)なColaboのような団体にだけ公金が流れるのか?しかも政治家までもが倍々アップする公金申請を問題視せず、更には上限まで無理に使うことを推奨するような発言をするのか?本当に理解に苦しむところです。普通に考えたらその予算を他の予算不足で苦しんでいる団体に回すべきでしょう(もしくは都民、国民の他の用途に回して欲しい)。
全く分かっていないように見えますが本当に問題の本質を全く知らずに語っているのか?それとも実は分かっていて隠すために語っているのかは分かりませんがどちらにしろあまりにも低レベルな話だと感じます。もう冒頭だけで目が点状態。
維新って確か「無駄使いは辞めよう!」と訴えていた政党ではないの?それは大阪だけの話で東京都や国会議員レベルでは逆になるのでしょうか?
足立議員の言うColabo問題の本質とは?
個人的には足立議員の言い訳や論点ずらしが多くてなかなか話が進まずイライラする展開でしたが、、、足立議員の言うColabo問題の本質についてようやく話が出てきます。
冒頭から、何度も同じことを繰り返し言っているようにも見え何とも残念(以下、文字起こしです。太字は私の感想)。
- 足立議員:その東京コラボの東京都の事業を受けるコラボとしてねそれコラボの 取り組みがそれずさんだったそれもご指摘の通りだから監査が入って解決に向けて走っているでそのレベルの問題として。問題ではないと言ってるんではないんですよ、僕は日本中で作業する問題ではないねということで本質や本質的ではないと申し上げている(NPOなどに流れているお金、日本全国の総計で言えば年間数百億円もの大きな問題なのに足立議員としては本質的ではないそうで、、、なんともがっくりですね)ともう1点、須田慎一郎さんのやつも見たんですけど 須田さんが一番問題視した補助金交付要綱なんかの但し書きっていうかあの条件付けがされていて、あれは確かどなたか別の方もネット上で指摘してたけどまあ単に二重交付を避けるための規定なんだというA事業からB事業に乗り移っている時に両方の補助事業を適用するのはやめてくださいねっていう極めてオーソドックスなよくあるパターンの何か普通の規定なんですよ。それをことさら問題に取り上げて何かそのそこにまあ陰謀的なものがあると示唆したんですよね、須田真一郎さん。で僕はそれも須田さんのちょっとそこはそういう補助金事業のあり方としてはまあそれだけの問題をことさら大きな疑惑の裏付けが出てきたみたいにYouTubeでおっしゃったのは僕はそれはやっぱり違うんじゃないかなと思ってます。とでじゃあ本件何も問題ないのかというとね色々見てネットの議論も見てて一番僕は問題だと思うのは一般社団法人かなコラボって一般社団法人とかNPO法人とかそのいわゆるその中間法人っていうのかな非営利法人というのかなそういう人たちが様々な民間事業者として福祉の プレイヤーになってきてるんだけど実は彼らは並行して政治運動やってるんですよね。政治運動だからなんか来たあの韓国の慰安婦の問題とかなんかちょっとそこは僕もちょっとまだ勉強不足なんだけど(本質は違うと堂々と言うわりに実は勉強不足なの???)色々やってらっしゃるとでやっぱりこの問題でその有権者の皆様あるいはあの全国ワイドであるいは国会議員が国会で取り上げるとしたらね皆様が指摘したような問題でもなければ須田慎一郎さんが探してきた問題でもなくて むしろそういう福祉の現場を担っている様々な非営利法人が 実はその裏側で政治的な活動に相当なエネルギーを咲いてるじゃないかという問題が一番確信の部分で、そこは僕の実はライフワークなんだけども(ようは自分のフィールドでアピールしたいということ?)、政治団体って何だあの要は政治政治資金規制法っていうのがあってねあのそういう政治活動をする団体に対する給付金規制っていうのが正式に規制法にはあるわけですよでそこにおいてその一般社団法人とかのコラボとかNPO法人が一方で社会のためなんかその公のために頑張ってますと言いながらその僕の言葉で言うところの左翼的な政治運動の担い手になってしまっているそれがまあオーバーラップしてるっていうところが 一番の実は僕が問題の確信だと思うので法律で言うというその被害女性なんちゃら支援法とかそういうのじゃなくて僕はやっぱり政治資金規制法こそ一番の、、、
- 暇空茜(水原清晃さん):NPO法ですね
- 足立議員:NPO法であれ何であれその法人、要は中間法人って言うんだけどそういう非営利法人法の体系とその正式に規制法の掛け算みたいなところに一番僕は確信があると実はずっと見て、僕なりに 勉強は今重ねてきてるんですねで何が言いたいかっていうと 以上だけど(足立議員の話は長い、それでもしっかりと説明していれば問題ないのですが長い中に不要な話が多くいらいらします)
結局のところ、Colabo問題についていくつかのユーチューブ動画を見ただけで知ったかぶりしているようでかなり残念、何も知らずに自分の得意な政治資金規制法関連の話にもっていきたいだけなのでは?という感じでしたね。
本質を知っているというよりは自分のフィールドだったら得意なのでそこでなら話ができるという感じでした。すなわちColabo問題話題になっているからかみたいけど良くわからないから自分の得意な分野を本質にしたい、そうすれば自分の思うように議論ができるという意識を感じます。
そうなると、そこにはもう本質も何も関係ない、ただのエゴだと感じます。ほんと残念としかいいようがない。
(あくまでも個人の感想です。人によって感じ方は違うと思いますのでご容赦ください)
足立議員は認識不足なのに本質は分かるの?
この後もやり取りは続きます。
暇空茜(水原清晃さん)からの質問への足立議員の回答はしどろもどろ。結局、たいして勉強しているわけでもないのに勉強中だとか言い訳。更には嘘やその場しのぎの言い訳も混じっておりひどい。本質を知っていると言っていたのに、、、単なる嘘つきだったのか?なんなのこの不誠実さは。
勉強中なのにちょっとだけユーチューブ動画見ただけなのに本質だけは分かるのか?何とも不思議な議員さんだと感じます(以下、文字起こしです。太字は私の感想)。
- 暇空茜(水原清晃さん):質問は一通りしたいのですがまず私のことをどのように認識していますか?
- 足立議員:この件の突破口を開いた方だということ
- 暇空茜(水原清晃さん):僕のYouTubeチャンネルは見ていただいていますか?
- 足立議員:あ、ごめん見てない(え!!!マジですか?本日一番のびっくり発言)
- 暇空茜(水原清晃さん):なるほど僕が多分一番中心かと、その住民監査請求を出した当人なわけですが、そのYouTubeを見ずに須田さんと川松さんの動画を見ただけっでおっしゃっていると。
- 足立議員:あとなんかの週刊誌デイリー新潮でなんか色々まとめ記事なんかがあったじゃないですか あれあれを拝読して
- 暇空茜(水原清晃さん):なるほどじゃあ僕の資産はいくらかご存知ですか?
- 足立議員:知らない
- 暇空茜(水原清晃さん):じゃあ読んでないですね。その記事で思いっきり書かれてるんです。
- 足立議員:ちょっとごめんあの 読み飛ばしたかもしれない(嘘バレ+言い訳の2重で情けない、、、)
- 暇空茜(水原清晃さん):読み飛ばす程度の読み方ということですね。まあねそうねなるほどじゃあ僕が提唱している若草プロジェクトやBondプロジェクトやPaps(パップス)についてはご存知ですか?
- 足立議員:あの、そのー、そのデイリー新潮について書いてある程度には知っている(その場しのぎの言及で嘘でした。どうも4団体についてさえも知らずに言及していたようです。トホホ、、、)
- 暇空茜(水原清晃さん):(デイリー新潮に4団体については)書いてないです(嘘が即バレ)。
- 暇空茜(水原清晃さん):なので僕のYouTubeを見ずに須田さんと川松さんの動画とデイリー新潮の斜め読みした程度で本質は分かったとされているのですか。
- 足立議員:うーん、あーそうねー。
- 暇空茜(水原清晃さん):ですね(ここは足立議員がどこで知識を得たのかの前提条件の確認をしたのか再確認したのだと思われます。これまでの会話で明らかになったように前提条件と論点を絞らないと適当に自分のフィールドに動かそうとごまかしますからね)。
- 暇空茜(水原清晃さん):足立さんは大きな問題ではないと思ってるのは、まずコラボの公金がそのちょっと会計が不備があったぐらいの問題であると捉えていて、これは日本中が大騒ぎすることではないと、それでそれよりも政治活動をしていることについてが問題であるということですね。この点で僕がお話ししたいのはまず公金が政治活動しかも韓国の北朝鮮系のスパイが最近逮捕されたような団体に流れている可能性があると、また辺野古基地の座り込みのような犯罪行為かもしれないような行為にこの 保護した女の子たちを連れて行って肉の縦にしているとこういったことが大問題であるというのが、まず認識がずれていると僕が思う点です。そしてこのコラボだけに限らず僕は若年被害女性支援事業に関連している4大4団体があまりにもずさんな会計や活動内容で年間最低数億の金を抗菌から吸い上げてるとこういった指摘をしているのが僕のYouTubeの発信の主たる部分です。この点についての認識を川松議員とは共有していますので、その上でColaboのどこがはっきりと問題として追求できるのか?そしてそれを追求した上でこの問題をどう解決していくのかそういったことを提唱されているのが川松都議なんですが、どうしてそんな軽い認識で川松都議のように頑張ってくれてる人のことをそのように言えるのか僕は信じられないんですけど、というのがまず僕の考え。そういう状況の認識の人と議論をしてもしょうがないとは僕は今思ったのでこの場を借りてついでですから説明しておくと、、、(以下、略)
まあ足立議員がどうやら4団体についてさえも知らないという、相当ひどい認識不足が明らかになったわけで、しかも知ったかぶりで嘘や言い訳の上塗りをしているのはもう議員という以前に人間としてどうかとも感じるところ。
この先の話も同じような展開で足立議員の認識不足を暇空茜(水原清晃さん)が指摘するという議員としてはかなり恥ずかしい感じでした。ほんと、もう私の感想が足立議員攻撃、いじめみたいな感じになりそうなのでここで終わります。
この後についてはユーチューブ動画(音声)で確認くださいまし。どちらが議員か分からないぐらい足立議員が論点ずらしに言い訳にとなさけないと個人的には感じました。ほんと、維新は大丈夫なのでしょうか、、、。駄目駄目の自民党を追求するはずの維新の代表とも言える国会議員がこんなのだとどうにもがっくり。大阪ではまともに活動していると思うのですが何で国会議員はこんな低レベルなのでしょう?
ちなみに足立議員も同じ音声を公開しています。こちらで見ると印象が変わるかも?(私は全く認識は変わりませんでしたが)ぜひ、平等公平を期すためにもこちらもチェックしてください。
ただし、こちらは何故か話が途中からとなっているのも残念な部分だと思います。何となくですが切り取り印象操作と感じます。もしくは前半部分で足立議員はまずいことを言っていたのかも?
ネットは本質外しまくっているらしいですよ、、、。あの対談後にこんなこと書ける神経がすごい。もう笑うしかないですね。
この動画のコメント見ているとネット情報がレベル低いのではなく足立議員の認識レベルが低いような気もしますが、、、コメントもチェックいただければと思います。
結局、足立議員の本質とは?(まとめ)
結局のところ、足立議員はこのColabo問題については適当に聞きかじった程度ということがはっきりしました。それなのに本質が分かっているというとんでも発言をしていると。
そしてこの大きくなりつつある問題に噛みたいので自分の得意なフィールドに持っていきたいとしてようやく行動を始めたという印象でした。
大騒ぎになっているから自分もアピールしたい、でも勉強不足で分からない。そこで「Colabo問題の本質は自分のフィールドにある!」と誘導しようとして失敗したという印象。何と言ったらいいのでしょう?評価以前の問題だと感じます。
ということで個人的には今回書いたように足立議員がかなりなさけないと感じておりますが現実には聞く人によって印象はかなり変わると思います。私の書いている内容だけで判断するのはやめて欲しいところ。
ぜひ、足立議員と暇空茜(水原清晃さん)のトークをしっかりとチェックしてColabo問題をご自身で考えてくださいね!
追記)後日、足立議員の兄弟がNPOを運営して多額の公金を受給していることが判明しました。全国で騒ぐ問題ではないと言っていたのは飛び火するのを恐れてなのかも?と邪推してしまいます。
(参考:足立議員の双子の兄弟がNPO法人代表!Colabo問題は全国でやる話ではないと言っていたのは、、、?)
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