WBPC問題の意味とは？Colabo関連用語？

最近話題になっているColabo関連ですが暇空茜（水原清晃さん）が最近、WBPCという言葉を使うようになりました。

このWBPCというのはどういう意味なのでしょう？

調べた結果について報告します。少しずつ下がって確認ください（コメント欄も参照ください）。

暇空茜（水原清晃さん）がWBPCという用語を使うように

ここ最近、暇空茜（水原清晃さん）がWBPCという用語を使うようになりました。これはどういった意味があるのでしょう？ざっと見た感じとしてはColabo側を指しているようにも見えます。

こんなの俺じゃねえと無理だよ
政治家には無理だし公務員にも無理だしその他一般人にもむり
特殊一般人にしか無理
コラボだけであの規模のが出てきて、wbpcつついたら公明党と村木厚子とも敵に回るんだぞ
笑っちまう
— 暇空茜 (@himasoraakane) January 12, 2023

アカい羽根募金、WBPC以外も「化粧品等寄付」で50人に2330万とか半端ねえのあるな pic.twitter.com/pRGBFmAWyG
— 暇空茜 (@himasoraakane) January 12, 2023

WBPCの意味が判明しました。どうやら誰かが５ちゃんねるで使い始めた造語のようです。

若年層支援している事業体、四団体（若草、BOND、PAPS、Colabo）をまとめてWBPCとしているようです。確かにこの四団体全てを書くのは面倒なのでWBPCという造語でまとめたということですね。そしてそれらの問題をWBPC問題としているようです。

暇空茜（水原清晃さん）も5ちゃんまとめニュースを見て使い始めた感じかな？

https://t.co/STHom0XyDI
へえ、四団体（若草、BOND、PAPS、Colabo）でWBPCって呼んでるのか
かっこいいね　俺も使おう
WBPCで
— 暇空茜 (@himasoraakane) January 7, 2023

WBPCは若年層を支援している事業体、四団体（若草、BOND、PAPS、Colabo）の総称の造語ということで別に悪い意味合いではありません。

そのためこの造語を使ったからと言って誹謗中傷になることはないでしょう。

ただし今回のようにColaboで会計などで問題があっても（監査中なので問題なしという判断が出る可能性もあります）、他の団体で同様の問題があるとは限りません。

何の根拠もなく同じような事業をしているというだけで他の団体まで批判すると誹謗中傷になる可能性はあるので注意すべきでしょう。

今回はColabo関連で暇空茜（水原清晃さん）が最近使っているWBPCという用語について調べてみました。

若年層支援している事業体、四団体（若草、BOND、PAPS、Colabo）をまとめての造語ということで分かってしまえばたいしたことはないのですが知らないとむずむずしちゃいますよね。

私は知らずにしらばく読んでいて不思議に思っていたので意味が分かってほっとしています。