第1話の
同性愛カップルお二人の場面写真もたくさん公開されたのでそのうちの4枚をピックアップ#隣の家族は青く見える #となかぞ #フジテレビ #木10ドラマ #本日1月18日よる10時スタート #北村匠海 #眞島秀和 #同性カップル pic.twitter.com/jyBoIZnmND— 1月木10「隣の家族は青く見える」応援垢 (@tonarinokazoku) 2018年1月17日
「隣の家族は青く見える」というタイトルを見て、普通のホームドラマかな?と思ってみていました。
確かにホームドラマなんですけど、、、。
ゲイカップルも出てくる!
どういう状況なの?
ちょっと複雑な事情がありそうで、その辺りのことを調べてみました。
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目次
隣の家族は青く見えるについて
隣の家族は青く見えるは基本的にはホームドラマです。
主人公の五十嵐奈々(深田恭子)は五十嵐大器(松山ケンイチ)は小さなアパートで住宅購入のための資金を貯めながらふたりきりの生活を楽しんでたのですが、「コーポラティブハウス」を購入したことをきっかけに大器の母が心待ちにしていた子作りをスタート。
ところがそう簡単には子どもは授からず。ふたりは子どもを作ることがどんなに大変なことなのかを痛感しつつも、妊活に立ち向かっていきます。
そんな感じで隣の家族が良く見えるのですが、、、。
それはお互いに同じ。
隣の家族は青く見えるにゲイ(同性カップル)も登場?
そんな隣の家族は青く見えるにゲイ(同性カップル)も登場します。
「コーポラティブハウス」には広瀬渉(眞島秀和)、青木朔(北村匠海)という同性カップルも入っているのです。
広瀬渉は自分がゲイであることを隠しながら生活。
しかしながら、ある日突然付き合っている朔が部屋に転がり込んできて同居することに。関係を隠したい渉は、他の住人には“甥”だと嘘をついて同居するのでした。
子供がいないカップルに同性愛のカップルということで時代にあったドラマという感じですね。
隣の家族は青く見えるゲイ(同性愛)関連の反応
隣の家族は青く見えるの反応は以下にまとめます。やはり今時のドラマだいう感じの反応が多いです。どういう状況になっていくのか楽しみ。
今時とは言え、ちょっと攻めた内容でフジテレビ素晴らしい!
~隣の家族は青く見えるの反応~
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「隣の家族は青く見える」のいろいろな事情
「子どもが欲しいカップル」奈々・大器夫婦以外コーポラティブハウスに住むのは「子どもが欲しくない女性とバツイチ男性のカップル」、「子どもと理想の家族像に執着する主婦と会社を辞めてしまった夫のカップル」、そして「男性同士のカップル」など。
それぞれ現代的な悩みを抱えた家族たち。
共同空間を共にすることからプライバシーが保ちづらく家族構成や互いの問題があけすけになるということで「隣の芝生は青く見える」状態。
そうして主人公の奈々は夫の大器とともに、個性的な隣人たちや大器の両親、奈々の実の母親らが起こす大騒動に巻き込まれていきます。
それなりに全部ありそうな内容で自分のことだと感じた人も多いのでは?
隣の家族は青く見えるの動画情報など
隣の家族は青く見えるは1話からびっくり展開が始まります。
ゲイ(同性愛)情報もいろいろ。男性同士の情事も、、、。
しっかりと動画でチェックしてくださいね。
4話では索が渉に怒るみたい?
5話では渉が仕事を辞める?やはりゲイ(同性愛者)にとっては住みにくい世の中なのでしょうか。
6話では渉の母の怪我などで危機が!?
隣の家族は青く見えるのゲイ(同性愛)などまとめ
隣の家族は青く見えるはほんわりホームドラマかと思っていたのですが意外と複雑な事情もあるっぽい。
ゲイ(同性愛)カップルも登場!
それが目的で見る人も多い?
いろいろな意味で見逃せないドラマのようですね。しっかりとチェックしていきましょう!
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