大麻グミの社長は誰?やばいと言われる理由は?

大麻グミの社長は誰?やばいと言われる理由は?情報番組

現在、大麻グミが社会問題となっています。大麻グミの製造販売している社長は製造販売を続けるとしておりびっくりした人も多いようです。

今後、大麻グミの製造販売や国の規制はどうなっていくのでしょう?

また大麻グミの製造販売している社長がやばいという意見も出ています。何故そのように言われるのかチェックしていきます。少しずつ下がって確認ください。

(メディアにて大麻グミという表現をしているのでこのサイトでも大麻グミという表現をしますが実際には大麻の成分が入っていると言っていいのか微妙なところがあります)


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大麻グミ製造販売の社長は誰?

大麻グミ製造販売の社長は松本大輔さんです。

会社名はWWE株式会社です。

商号
WWE株式会社
設立
2022年4月
代表者
松本大輔
事業内容
カンナビノイド製品の製造販売
事業所
〒531-0071
大阪府大阪市北区中津1-2-21 中津明大ビル906

 

大麻グミ製造販売の社長がやばいと言われる理由は?

大麻グミ製造販売の社長がやばいと言われる理由は大麻グミの製造販売を止めずに今後も続けるとしているところでしょう。

社長は販売継続を断言

社長は販売継続を断言しています。今回問題となった大麻グミも違法ではないので問題ないとの認識のようです。

グミを製造・販売する大阪市北区の食品製造販売会社「WWE」の松本大輔社長(39)は17日、大阪市内で報道陣の取材に応じ、「違法ではなく、今後も継続して販売する」と述べた
引用元:「大麻グミ」販売会社社長「違法ではなく今後も販売を継続」…体調不良者には「遺憾だ」(読売新聞オンライン2023年11月18日)

 

注文が殺到

社長は健康被害が出て話題になった今がチャンスと考えているのかもしれません。注文が殺到しているとのことで販売を停止するどころか逆に販売拡大しているように見えます。

これにはびっくりしている人も多いことでしょう。

 

批判の声が

やはり批判の声は多いです。健康被害が出ているのであれば販売を停止するのが当たり前ではないのか?という声になります。

 

大麻グミ製造販売の違法性はなく、取締りも困難か

一番の問題は今回の大麻グミに違法性がないということでしょう。社長が製造販売を続けても法律的には何ら問題がないのです。

そして健康被害が出ていることから何らかの規制が必要と思われますが危険と思われる成分を規制しても、よく似た成分の商品が出てくるなどしていたちごっこになっているようです。

とりあえず今回のグミに使われている成分は規制される可能性は高そうですが、おそらくはあまり意味はないでしょう。

関連商品を全て許可性にするなど抜本的な対策が必要なのかもしれませんが一般的な商品との区別が難しいと思われます。

 

まとめ

今回は大麻グミ製造販売の社長についての情報をまとめました。

社長がやばいと言われる理由は一般の人との感覚が離れているからでしょう。

健康被害が出たら販売停止するのが一般的な感覚と思われますが、社長は逆に話題になった今が販売のチャンスと捉えて今後も製造販売を続けるようです。

現時点では違法性はないので社長の行動を法律で縛ることは不可能。ということで今後も大麻グミの製造販売はしばらく続くものと思われます。

今後、健康被害が広がらないことを願いたいところです。


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