李レウォンくんの国籍は韓国、中国？学校はどこ？（wikiは？）

12歳で社長になったレウォンくんが初耳学に登場するとのこと。しかし名前を見る限りは国籍は中国、韓国系なのかなと感じます。

また小学生社長を生み出した小学校や中学校はどこなのか？と気になります。

今回はそんなレウォンくんについて紹介します。少しずつ下がって確認ください。

李レウォンくんの国籍は？wikiもチェック！

天才少年「レウォンくん」ということで名前は出ていますがwikiを探しても情報は見つからず、wikiでは国籍は分からず。

また会社ホームページを見ましたが、、、

フルネームは「李禮元」とのことです。まず李という名前は中国系の国籍と感じるところ。

一方でレウォンでネットを調べると韓国アイドルが何人か出てきます。そこから考えると韓国系の国籍ということも考えられます。

そもそも出身は東京都小金井市らしく、日本で住んでいるので国籍は日本かもしれません。

結局のところ、ネットの情報だけでは国籍は分かりませんでしたが出てくる情報を見ると、、、とにかく凄い人ということだけは分かりました。

小学校4年の時に元素カルタを発案し5年生時にクラウドファンディングで商品化にこじつけ、商品は東大の監修まで受け、12歳で社長になったなど、、、。

本当に天才だと感じます。そして今回の初耳学だけでなくNHKなどにも登場しておられます。

そんな凄い李レウォンくんですが学校はどこなのでしょう？小学校、中学校は？天才を育てた凄い学校なのでしょうか？

李レウォンくんが通った小学校は出身は小金井市立東小学校とのことです。

しかしながら李レウォンくんが小学校について語る話としては「小学校4年生の時に黒板通りに板書しなさいと言われてもやもやがつのり不登校になった」ということで小学校は天才を産んだ環境というよりは普通の教育っぽい。

更にチェックしていくと母親が李レウォンくんの才能・個性を伸ばすべく保育園や塾を選んだというのが大きかったようです。特に塾の「探究学舎」の存在は大きく、元素カルタを商品化したのもその「探究学舎」のアドバイスが大きかったようです。

塾の先生は教育するだけでなく商品化に対する知識もあったようで凄い。周りの環境を上手に与えた母親も凄いと感じます。

李レウォンくんの通う中学校は特に情報はありませんでしたが社長ということで忙しく配慮してもらっているようです。

また、そもそも社長になったのが12歳なので中学校の教育で天才になったというわけではないので基本的には関係ないですね。

先に紹介したように、李レウォンくん天才が生まれた環境は日本の公共教育、小学校や中学ではないようです。

母親が李レウォンくんの個性を伸ばすために選んだのは幼少の時はこむぎ保育園、そして元素に興味を持ち元素カルタを作って商品化にたどり着いたのは「探究学舎」という塾だったようです。

「探究学舎」は塾といっても受験のための塾ではありません。サイトを見ると「受験も勉強も教えない教室」と紹介されておりとんでもない塾です。

しかしながら李レウォンくんのような天才が育つには良い環境の塾なのかもしれませんね。

（見逃し配信はこちら⇒初耳学の見逃し配信）

今回は12歳で社長になった天才少年・李レウォンくんが初耳学に登場するということで気になった国籍や学校の情報についてまとめました。

調べた時点ではwikiもなく国籍は不明ですが名前から考えると中国系、韓国系も考えられますし、そもそも日本で生まれ育っているので日本国籍の可能性もありそう。

そしてその天才少年・李レウォンくんを育んだ環境は母親が選んだ保育園や塾の存在が大きいということが分かりました。

受験を目的としない教育というのは難しいのかもしれませんが、その道を選んだ母親はある意味で凄いと感じるところです。