奥様は取り扱い注意、綾瀬はるかは死んだ?
奥様は取り扱い注意の最終回、伊佐山菜美(綾瀬はるか)が最後、勇輝(西島秀俊)に撃たれてしまいました。響く銃声。
その前に勇輝(西島秀俊)はこれ以上、事件には手を出すな、これ以上はかばいきれないと菜美(綾瀬はるか)に忠告していました。
それでも親友のために動いた菜美。
菜美(綾瀬はるか)は死んでしまったのでしょうか?
以下に流れと真相をまとめます。
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すべて知っていた勇輝(西島秀俊)
菜美(綾瀬はるか)はこれまでの奥様は取り扱い注意1話~9話にて秘密裏に街の平和を守ってきました。
悪い人間たちから街を守ってきた。
正義の味方的な存在。
でも、公安から見れば不安材料でしかありません。
その行動を常に見張っていたのです。
そして実は勇輝(西島秀俊)も公安側の人間。
菜美(綾瀬はるか)の行動を全て知っていました。
知っていながら全てもみ消してきたのです。
しかしながら奥様は取り扱い注意9話にて悪徳政治家にまで手を出してしまった。さすがに政治家に手を出したことでテロ認定されてしまうところまで来て、勇輝(西島秀俊)もかばいきれなくなったのです。
#奥様は取り扱い注意
倉木さん…じゃないですよね?もう目力が公安だよこれ。 pic.twitter.com/92kiORL5fk— あさひ★ (@asa_hi_0329) 2017年11月22日
ドイツへ海外出張
勇輝(西島秀俊)は公安の人間で菜美(綾瀬はるか)を見張るべく接近したのですが、一目惚れしてしまった。
そこで見張るという名目で結婚したのです。
でも結婚生活を送るにつけ、どんどん苦しくなった。
それは当然でしょう。秘密を持ったままの結婚生活は苦しい。
しかも自宅には盗聴器などが仕掛けられているのです。
そして、今回の騒動で勇輝(西島秀俊)は菜美(綾瀬はるか)をかばいきれなくなった。
そこで海外へ一緒に行こうと提案したのです。
さすがに海外に行けば公安から菜美(綾瀬はるか)を守ることができるという判断。
これ以上、事件には手を出さないようにと勇輝(西島秀俊)は菜美(綾瀬はるか)を説得します。これ以上動いたらかばいきれない。
その前に大喧嘩をしてお互いに愛し合っていることを確認してからそんな話が出てきました。
ベンザブロックvsアリナミンEX!
奥様は取り扱い注意!!だよ!
#奥様は取り扱い注意pic.twitter.com/TpJI2nfFqP
— 不倫サレ妻の反撃だ💣 (@maya_makenai) 2017年12月6日
菜美(綾瀬はるか)は断る
本来ならば愛する人と一緒にドイツへ行くことは嬉しい提案。
しかも自分を守るために夫が動いてくれているのです。
でも菜美(綾瀬はるか)にはやらないといけないことがありました。
それは親友を守るということ。そしてこの街の平和を守るということ。
悪の組織をやっつけに指定されたところへ行ってしまいます。
勇輝(西島秀俊)は菜美(綾瀬はるか)を殺した!?銃声が!
悪の組織をやっつけて自宅に戻ってきた菜美(綾瀬はるか)。
そこには勇輝(西島秀俊)の姿はないと思われましたが「おかえり」と言って出てきてくれました。
「ただ今」と答える菜美(綾瀬はるか)。
しかし次の瞬間、勇輝(西島秀俊)は銃を構えて菜美(綾瀬はるか)を撃つのでした。
響く銃声、、、。
でも画面は真っ暗なので詳細は不明。
詳細はこちらでチェックしてください。
⇒奥様は取り扱い注意10話最終回のあらすじ感想、見逃し配信動画など
菜美(綾瀬はるか)は死んだの?
まず間違いなく、、、。
銃声は恐らくはごまかすためのもの。盗聴をしかけられているので任務どおり遂行したということを伝えるためのものなのでしょう。
当然のことながら、菜美(綾瀬はるか)は死んでないですよね(笑)。
いろいろなパターンが考えられるのですが、勇輝(西島秀俊)が菜美(綾瀬はるか)を殺したということにして逃亡をはかるのでは?
そうして続編に続くという流れなのでしょう。
今後の、奥様は取り扱い注意が楽しみです。
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