なんでも鑑定団のアシスタント歴代一覧（初代～3代目まで）

今回はなんでも鑑定団のアシスタント歴代一覧情報をまとめます。

「なんでも鑑定団」は日本のテレビの歴史において、多くの視聴者に愛されてきた番組の一つです。視聴率は高い時は20%超えで1位を獲得することも。

歴代アシスタントたちの存在も大きかったことでしょう。番組の魅力を一層引き立ててきました。

この記事では歴代アシスタントの一覧情報をまとめます。少しずつ下がって確認ください。

なんでも鑑定団の初代アシスタント：山内木の実（1994年4月～9月）

「開運！なんでも鑑定団」第１回目1994年4月19日放送。初代アシスタント山内木の実、最初の依頼品、「幻逸品買います」のリポーターがフォークダンスDE成子坂だった。 pic.twitter.com/TAdLPtVDnx

— キネコ (@kinekoV) May 1, 2021

なんでも鑑定団の初代アシスタントは山内木の実さんです。それ以前にも放送はありましたがアシスタント不在だったとされています。

（2023年10月現在、ネットで検索すると検索結果に2代目の吉田真由子さんの名前がずらりと出てきますが初代は山内木の実さんです）

山内木の実さん東京都出身のフリーアナウンサー。学習院大学英米文学科を卒業しておられ語学が堪能ということで知られています。

山内木の実さんがアシスタントで活躍されていた1994年というと約30年前です。番組の歴史を感じますね。

なんでも鑑定団の2代目アシスタント：吉田真由子（1994年10月～2016年3月）

鑑定団の吉田真由子のやる気の無さっぷりが大好きだった
てか、ウチのヨッメは終始こんな感じなのでやる気の無い女子が好きなんだと思う pic.twitter.com/HTzTt0xoBT

— おぱラー(おっぱいラーメン)＝幻想通貨＝二代目！めっちゃ☆パン屋さん (@PhantomCurrency) October 6, 2021

なんでも鑑定団の2代目アシスタントは吉田真由子さんです。1994年～2016年ということで、なんと20年以上もアシスタントを務めておられました。日本のテレビ番組における女性アシスタント最長記録とされています。

2016年には石坂浩二さんとほぼ同時期に番組を卒業されています。

「やる気がない」と言われることもありましたがそれが良いという人も多かった？20年以上もアシスタントをやっていたわけなので駄目なわけないですよね。

なんでも鑑定団の3代目アシスタント：片渕茜（2016年10月～）

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なんでも鑑定団の3代目アシスタントは片渕茜さんです。テレビ東京のアナウンサーで2016年10月から担当しています。出没!アド街ック天国の秘書役としてもしられています。

おでこが広くてかわいいですね。

他にもテレビ東京系の番組でアナウンサーなどをして多方面で活躍されています。

まとめ

今回はなんでも鑑定団の歴代アシスタントについて紹介しました。

それぞれのアシスタントに味があります。

アシスタントの影の活躍も注目してくださいね。