長野立てこもり事件、共同通信が犯人は長男ではなく次男だと誤報!?

長野立てこもり事件、共同通信が犯人は長男ではなく次男だと誤報!?情報番組

2023年5月25日に長野県中野市議会の青木正道議長の自宅で男が立てこもるという大事件が発生しました。

警察2人を含む4人の方が亡くなったとされています。何とも痛ましい事件になってしまいました。本当に残念。

そしてなんと犯人は青木正道議長の息子とのこと。

青木正道議長には息子が2人いて長男が犯人なのか?それとも次男が犯人なのか?ということで情報が錯綜しています。

特に共同通信が最初は次男と発表していたのにしれっと長男と修正しているようです。

今回は共同通信の誤報についての情報をまとめます。

(情報は随時、追記更新していきます。必要に応じてブックマークして定期的にチェックしてください)


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長野立てこもり事件、共同通信が犯人は次男と発表!

長野立てこもり事件、共同通信が次男が犯人と発表しました。

書き込んだ最初の情報がまだ残っているかな?次男は自衛隊だとも言われており共同通信としては繋がりを指摘したかったのか?後に修正したところを見ると根拠もなく報道したと思われます。

 

長野立てこもり事件、共同通信が犯人は長男としれっと修正

長野立てこもり事件、共同通信の記事をクリックして確認してみてください。なんと記事の方では長男となっています。修正履歴も残さずにひっそりと修正。

なんとも恐ろしい新聞社だと感じます。これが報道機関のやることでしょうか?実物の新聞だと修正を載せるのにネット記事は修正履歴を全く残さずに修正。間違ったことを認めず逃げようとしているようにしか見えません。残念ながらメディアの質が落ちていると感じます。

特に共同通信といえば、地方メディアがその記事を使うとされています。地方メディアが間違った情報を掲載していないか心配です。

 

長野立てこもり事件、犯人は長男で確定か

その後、他のメディアでも続報があり、どうやら犯人は長男で確定のようです。

やはりしっかりと情報を確認してから報道して欲しいですね。

立てこもっていたのは中野市の市議会議長の青木正道さんの家で、容疑者は議長の長男ということです。
引用元:【速報】立てこもり事件 市議会議長の長男を殺人容疑で逮捕 警察官含む男女4人死亡 長野県中野市(2023年5月26日NBS長野放送)

 

共同通信などメディアは修正履歴を載せるべきでは?

新聞からネットにメディアが移行するのは良いことだと思います。

しかしながら質が大きく低下するのは駄目でしょう。

特に誤報があった場合はその修正履歴の掲載は必須と思われますし謝罪も必要でしょう。

しれっと修正して逃げようとするのはあまりにもひどいと思います。メディアの質の低下がひどい状況だと感じます。

 

まとめ

最新の共同通信の報道によると長野立てこもり事件の犯人は長男と思われます。

ただし修正履歴も載せずに謝罪もせずに修正したメディアの情報を信じてもいいのか?という疑問も残ります。

メディアの質の低下はあまりにもひどい。きっちりと修正履歴の載せるようにすべきと言えるでしょう。(内容に全く関係のない軽微な修正ならば履歴を残す必要はないと思いますが)


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