公金チューチュースキームとは?本当にColaboやWBPCなどのNPOがひどいのか?

公金チューチューはColabo関連の話から出てきた言葉です。

(住民監査請求の結果、Colaboは会計上に問題があるとされており、東京都監査事務局からは2023年2月28日までに修正するように求められています。また東京都のチェックが甘いとしてこちらにも警告が出ています⇒Colabo住民監査請求の結果、請求が通り勧告が決定

Colabo側は指導に基づいて「指導に従い、適切に対処」するとのことでした。

数千万円の公金が入った事業が適切に扱われていないように見えたことから「公金チューチュー」という名前が出てきています。

しかしながらColaboには何ら問題ないという説もあります。公金チューチューという言葉をColaboに対して使うのが適切かどうかは各個人で判断すべきでしょう。

またColaboが今回はやり玉にあがっていますが、当然のことながら公金チューチューは他のNPOやその他の助成金関連も含めた一般的な問題と言えます。

本当にColaboが悪いのか?根本的な問題はどこにあるのか?などまとめたので少しずつ下がって確認ください。


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公金チューチューはColaboというよりは東京都・東京都福祉保健局など行政の問題?

今回の話はColaboというよりも東京都福祉保健局に問題があるように感じます(もちろんColabo側に全く問題がないという話ではありません)。

困難な女性を救う事業を行うにあたり東京都が何故、Colaboに委託したのか?

そしてその妥当性の確認はどうだったのか?その辺りが問題だと言われています。少なくとも東京都福祉保健局が監査局に不当とまで言われている会計について全くチェックしていなかったということははっきりしています。

国会でも取り上げられています。

27日同じく維新の浅田均参院議員は代表質問を行った。浅田議員はこう質問している。
「本年1月、東京都は住民から提起された監査請求において、厚生労働省の「若年被害女性等支援事業」の要綱等に基づいて実施され、事業経費の一部を国が公金から支出している「東京都若年被害女性等支援事業」の受託者の会計報告に不当な部分があるとして、7年ぶりに「理由あり(認容)」との監査結果を公表しました。
極めて異例のことであり、まさに税の使い道を正す、行政改革として関連する事業を包括的に見直す必要性が強く示唆されるものであると考えますが、厚生労働省の国庫金支出の責任について、総理の認識をお伺いします」
この質問に対して、意外にも共産党席から「本会議でやることかっ!」といったヤジが飛び出た。普段は公金の不当支出についてはうるさい共産党なのに、追及されたら困ることでもあるのだろうか。浅田議員は住民監査に基づく会計問題を指摘しているのに、共産党は人権と筋違いの反論をしている。
引用元:ネットで叩かれるColabo「公金チューチュー」とは何か…大手メディアが報じられない事態の本質を明かす(現代ビジネス 2023年1月30日)

NPOへの支出は1件1件は数千万円程度で大きくないかもしれませんが東京都全体だとかなり大きな数字になります。全国規模で考えたらとんでもない規模になることでしょう。

今回は東京都がかなり杜撰なチェック体勢だったことが分かったわけです。全国的にどうなっているのか国民としては気になるところです。維新の国会議員から政府に質問が出たのは当然のことでしょう。

しかしながら、何故か公金支出にいつもうるさい共産党が質問にやじを飛ばし、まるで反対しているよな行動を取っているのがかなり不思議。共産党はいつも公金支出のチェックをしっかりしろという立場だったはずが本件だけは追求されたら困るのでしょうか?

いつもと全くの逆、こんなことをしていては共産党が公金チューチューに加担していると言われても仕方がないと感じます。これではいつも正義を振りかざす共産党に正義はないと言われても仕方がないでしょう。ダブスタと指摘されてしまいそうです。

更には共産党の新聞・赤旗も問題の本質を無視してColabo側を擁護するような記事を書いていました。

東京都も問題ですが共産党も問題と言えるるかもしれません。

 

偶然?隠蔽?Colabo問題で注目集まる東京都福祉保健局について、都知事が解体を発表

どうやら行政側にも大きな過失がありそうなColabo問題。

国会で質問まで出たわけなので東京都や東京都福祉保健局は何故、こんな杜撰な形になっていたのか公表し説明する必要があるでしょう。

そのため、東京都の小池知事がどのような説明をするか注目されていましたがColabo問題は全く触れませんした。東京都全体、すなわち知事からして問題があると言えそうです。

それどころか、そこで出てきたのは東京都福祉保健局を解体するという発表でした。もう唖然とするしかありません。東京都の行政による公金チューチュー問題がバレたら解体!?

Colabo問題で注目集まる東京都福祉保健局、都知事が解体を発表

国会で質問まで出た問題を東京都小池知事は全く無視。しかも東京都福祉保健局を解体することだけ発表するとか、、、東京都はColabo問題から発覚した公金チューチュー問題を隠蔽を図ろうとしているのか?とさえ感じてしまいます。

そして更に問題なのはいつもは公金関連の問題についてしつこいほどに取り上げるメディアが全く報道しないということ。従来ならば何故、取り上げないのかと知事を突き上げる報道をしていたことでしょう。

一体、どういうことなのでしょうか?この問題だけはメディアにとっても触れてはまずい話なのか?本当に不思議な状況です。闇が深いと感じます。

 

公金チューチュー質問に対する岸田首相の対応も大問題

またColabo問題などの公金チューチュー関連質問に対する岸田首相の対応も大問題と言えます。

いずれにしても、この問題に対して、岸田首相は「2月28日までに東京都が再調査をすると承知している。その再調査結果等を踏まえて対応をしていく」と答弁した。
引用元:ネットで叩かれるColabo「公金チューチュー」とは何か…大手メディアが報じられない事態の本質を明かす(現代ビジネス 2023年1月30日)

すでに東京都が杜撰な対応でおかしな会計処理がなされていたのは確定された事実。となれば東京都を筆頭に全国的に他におかしな会計がないかチェックするように通達するなりの対応が必要でしょう。

しかしながら2月28日の結果を見て対応を考えるとのこと。岸田総理のいつもの先延ばし、「検討するだけ」という悪い部分が出てきたようです。

何故2月28日の再調査を待つ必要があるのか?Colabo側は2月28日までに問題を是正するという話でありそれを待つ必要は全くありません。逆に隠蔽を図るNPOなどが出てくるかもしれません。東京都も問題ですが岸田首相のColabo関連の回答にもかなり問題があると感じます。

 

東京都の困難な助成を救う事業はWBPC(NPO4団体)がほぼ受注、その理由は?

またColabo問題は会計や監査の不備の問題だけではありません。Colaboなど受注した団体がほぼ決まっているという問題があります。

すなわち困難な女性を救う事業については競争入札などはなく、ほぼ同じWBPCと呼ばれる4つのNPO団体が公金を受けているのです。

(参考:WBPCの意味とは?Colabo関連用語?

しかも審査もほぼ無いような状況。その金額を合計すると数億円規模にもなりますがそれだけの規模の公金を出すのに審査がほぼ無いとかあまりにもおかしい。

本来、外部委託する事業というのは競争入札などで決めるはずがほぼ審査がなく、いつも同じ団体。まるで東京都とNPOが癒着しているのではないのか?とさえ見えてしまいます。公金チューチューと言われても仕方がない状況。

やはり東京都のやり方が杜撰すぎると言えるでしょう。

では何故、その4団体のみが受注する形になったのか?その理由もはっきりしてきたようです。

「困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会」なるものがあるのですが、その構成員にWBPCと呼ばれる4団体が参加しているのです。

すなわち事業全体を総括する検討会にWBPCの4団体が入っている。そしてWBPCの4団体が公金をもらっているのです。利益相反の形ができあがっている。

公金を支給する際にNPOが入っているわけで、NPOらが自らの優先することが可能な形になってしまっているように見えます。

 

しかも以下の通り、この事業は東京都からお金が出ているのではなくて国からお金が出ている事業とのこと。すなわち東京都ではなく、日本国民から集めた税金が使われているということです。東京都がおかしなことをしていることで日本国民の税金がおかしなことに使われているのです。

東京都は自ら支出しているわけではないので適当にやっていると言われても仕方がない構図。

NPO側が自分たちで予算を増やすように決めて更には自分たちのNPOだけにお金が流れるような形になっているように見えます。東京都がこんな杜撰なことをやってきたのです。

そして、現実にはWBPC4団体よりも多くの仕事をしているように見える他のNPOは全く相手にされていないようです。普通に競争入札でもしたらこちらのNPOが選ばれることでしょう。本当に東京都が無茶苦茶なことをやっていると感じます。

小杉沙織 (@saorin0212) on X
んー🤔本質に切り込めてない感じで言いたい事沢山なんだが結局テレビ仕様なのかな? 「相談件数が違っても同じ助成額」って話もあったけどウチみたいに何万通対応しててもそもそも税金補助が貰えない団体もある。 税金貰ってる団体同士の議論ではNPO不信や課題の本質に切り込めないと思うの #アベプラ

委託するNPOの選定も杜撰、そして次に述べるように活動のチェックも杜撰。最初から最後まで全てが杜撰で公金チューチューと言われても仕方がないように感じます。東京都の大問題と言えるでしょう。

そして先に書いたように東京都知事はこの問題を無視、逆に隠蔽を図るような行動までしているように見えます。更にはいつも公金の支出関連報道を頑張るメディアの追求も全くない。相当に闇が深いと感じます。

 

東京都は逃げ切れるのか?

これまで述べたようにColaboの不当な会計から出てきた公金チューチュー問題ですが主に東京都に問題がありそう(もちろん監査がないといって不当な会計処理をしたColaboにも問題はあります)。

東京都はろくに審査もせずチェックもせずWBPCと呼ばれる4つのNPOを選び公金をがばがば出していたようです。(しかも東京都小池知事は完全にこの問題を無視し更には先に書いたように東京都福祉保健局を解体!?証拠隠滅まで図ろうとしている可能性も?)

数億の公金を流すのに「審査もほぼなし、更に検査なしでいい」とは本当に無茶苦茶な話。ひろゆき氏もこの問題に関心を持つようになりました。

 

この問題をずっと追っている宇佐美氏やN党の末永さんも問題視して追求しています(他にも自民党都議の川松都議が動いてますし維新は国会で質問しています)。

最初にも書いたように公金支出にはかなりうるさいはずの共産党が完全に沈黙。それどころか共産党の新聞・赤旗は火消しをしようとしており共産党も怪しいと感じてしまうのは仕方がないと思いますがどうでしょう?

また維新の足立議員は逆に何故か妨害しているようにも見えました。維新は追求しているようですが、維新の足立議員は逆でこの問題に関してどうにも理解不能な動きをしてます。維新の中でも動きが大きく異なります。

(参考:足立議員と暇空茜がトーク!議員がColabo問題の本質を語る!?(一部文字起こし)

ざっと見て以下のような感じ。

N党:追求側
自民党の都議:追求側
維新:追求側

共産党:擁護側
維新の足立議員:擁護側

 

NPOでは公金が研修という名のキャンプに使われている?

東京都がまともに監査やチェックをしていないということでいろいろなところでびっくりする話が出てきます。以下がその一例。

研修というと会議室などを借りて勉強するイメージですがNPOの4団体の1つBONDプロジェクトではキャンプに利用しているようにも見えます。これがスキルアップ研修!?

(ろくに審査も検査もないのですから、いろいろな名目で費用を入れるのはある程度仕方がないとは言えますが、、、)

かなり値段の高そうなSUV車ですがこれも公金で購入したのだとしたら問題を感じます(公金ではないかもしれないので注意)。困難な女性を救う事業に高級車が必要なのでしょうか?かなり不思議。

【WBPC問題】BONDプロジェクト、公金でキャンプしてる疑惑を指摘される→なぜか公式インスタが非公開にwwww

 

以下の様子を見るとお金のないNPOとか発狂しそうなレベルだと感じます。やたらと豊かで本当にNPOなのか?一般企業を通り越して大企業レベルの豊かさだと感じます。NPOは公金が全く下りずにお金が足りずぎりぎりでやっているところも多いのですが、、、一部NPOだけは選択的に公金がどんどん入っている状況になってしまっています。

なお、このあたりの情報はあくまでもネットで書き込みしている人たちの主観も入っています。NPOのお金が入っていない部分もあるかもしれないので注意してください。本当に問題なのか細かいチェックが必要です。

問題があるかどうかは主観の部分もあるので各個人で判断していただくようにお願いしますね。

 

何故かColaboは誹謗中傷として記者会見を開いていた

またこの問題の闇であると感じる部分は他にもあります。

Colabo側はこの会計などの問題をさぐる一般人男性に対して誹謗中傷だということで弁護士7人を付けて議員会館で記者会見を開いたのです。そこには大勢のマスコミ関係者がいました。

誹謗中傷を受けたというと弱者という印象もありますが7人もの弁護士を集め更には議員しか借りれないとされる議員会館を借り、大勢のマスコミまで呼んでということで弱者とはとても思えないとんでもない力を発揮しています。

  • 7人もの弁護士を連れてくる
  • 議員に議員会館を借りさせる
  • 大勢(40人以上)のマスコミを呼んで記者会見する

これほどのことができるNPOなど全国探しても他にないでしょう。おそらくはかなり強大な協力者がいると思われます。

公金が不適切に扱われているというのは間違いのない事実なのに、何故か一方的にColaboを擁護するかなり強い勢力があるわけです。

更には東京都小池知事が全く触れない、それどころか隠蔽さえしようとしているようにも見える、そしていつもは公金の使用用途にうるさい共産党も擁護で逆の動きをしている。

この辺り、いろいろと大きな闇を感じる部分です。

(参考:Colabo問題まとめ)仁藤夢乃さんが記者会見で暇空茜(水原清晃さん)を提訴した流れ

(参考:Colabo提訴会見時の議員会館使用予約を申し込んだ議員は誰?なぜ非開示に?

(参考:Colabo問題、BS日テレで放送中にカット?圧力がかかっていた?

あとColaboは韓国の慰安婦団体に寄付をしていることも判明しています。Colaboのホームページにはそういった記載がないことから「問題をかかえる女性への寄付」を目的外に利用している可能性も指摘されています。

(参考:Colaboは正義連・慰安婦像のスポンサーだった!?ドイツ設置にも貢献

 

公金チューチューは他にも(パソナ)

公金チューチュー問題は他にもあります。

パソナは委託先でオペレーターが少ないことを把握し発表しました。ただしこちらはパソナの監督問題はあれども自ら調査して問題があったと謝罪、公表しているので自浄作用は感じられます。先の杜撰すぎる東京都のNPOの選定などとは違ってまだましと考えるべきかもしれません(もちろん問題ですが、、、)。

とは言え、丸投げして中抜きしているからこそ問題が発覚したわけでその辺りは問題視する必要があるでしょう。発注する行政にも丸投げに関する監督責任がなかったので問題があるとも言えそうです。

2月11日、実業家のひろゆき氏がTwitterでこう苦言を呈したのは、2月10日に明らかになった、大手人材派遣会社「パソナ」による過大請求問題について。パソナは新型コロナウイルスのワクチン接種に関連し、大阪府枚方市、同吹田市、兵庫県西宮市の3市からコールセンター業務を受託。この業務を、テレマーケティングなどをおこなう「エテル」(本社・大阪市)に再委託していた。  しかし、市民から「電話がつながらない」などの苦情が寄せられ、パソナが調査したところ、実際に稼働していたオペレーター数が契約数よりも大幅に少ないことが判明。2022年11月1日には、枚方市で100人のオペレーター配置の予定が、33人しかいなかったという。枚方市では契約期間中、実際の稼働は平均で75%。西宮市では58%、吹田市では73%しかオペレーターが配置されていなかった。エテルはパソナに対して、オペレーター数だけでなく応答件数なども水増しして報告していた。
パソナは吹田市に約2億7000万円、西宮市に約4億5000万円、枚方市に約3億6000万円、合計約10億8000万円を過大請求の分として返還する方針。再委託先のエテナには損害賠償を求める。
引用元:ひろゆき氏も「公金チューチューで楽に儲かる」パソナ「10億円過大請求」に非難殺到 驚きの「中抜き金額」指摘も(SmartFLASH2023年2月16日)

問題は東京都という大きな単位で杜撰な管理をしていたColaboなどの公金チューチュー問題をメディアは無視しているのに、パソナの場合は大きく取り上げるということです。

何故、東京都の問題は大きく報じられないのか?それどころかColabo側を擁護するような報道もある。本当に不思議な状況です。

 

LGBT理解増進法で新たな公金チューチュースキームも?

昨今、話題になっているのがLGBT理解増進法です。

LGBT理解増進法が通れば新たにハコモノ行政が生まれ、新たな公金チューチューシステムができる可能性もあります。世間一般にあまり議論が進んでいないにも関わらず、野党議員や一部与党議員が一生懸命になってLGBT理解増進法を作ろうとしているのは利権の関係もあると言えそうです。

また、LGBT理解増進法は、ハコモノ行政と紐付いていると言ったら驚かれるだろうか。男女共同参画社会基本法は、基本計画が策定されることで、それに基づいて地方の隅々に至るまで様々な施策が展開された。全国各地の自治体が予算をつけ、男女共同参画センターというハコモノが乱立したことを記憶している人も少なくないだろう。
LGBT理解増進法も同じ。基本計画のもと、全都道府県に LGBTセンターが作られることは間違いないと筆者は感じている。
そのセンター長には誰がなるのか、どの活動家が職員として採用されるのか、どこのLGBT団体に教材を発注するのか、どんな人を講師として小中学校に派遣するのかなど、すでに水面化では心理的綱引きが行われている。
自民党側のLGBT活動家が主導権を握るのか、それとも左派系のLGBT活動家が主導権を握るのかで自分たちへの予算配分が大きく変わってくるのだから当然のことである。意識高い系の人たちはLGBT法=ピュアなイメージを持っているかもしれないが、もっとドロドロした法律なのである。

引用元:再燃!! LGBT理解増進法の何が問題なのか?

 

まとめ

Colabo問題から出てきた公金チューチュー問題はかなり闇が深い。まとめると以下のような問題があると感じます。

  1. 東京都の男女共同参画事業でNPOを選定する基準がおかしい。選ぶ側にNPOがいるようなもので特定のNPOのみ選ばれるというおかしな状況になっている。他のNPOの方が質の高い仕事をしているように見えるが選定されていない
  2. 東京都が事業が適切に行われているのかどうか監督されていない。その結果、領収書が無いなどの不当な会計処理が行われている。目的外利用などもあると推測される(領収書がないのに費用に入れるとか明らかに常識的におかしいと感じる部分もあるのでNPOにも問題があると言えそう)
  3. 数億円規模の公金を使う事業に不当であると指摘されているのに東京小池知事は全くこの問題にふれていない。それどころか問題を隠蔽工作と思われる動きさえ見せている
  4. いつもなら公金の問題を指摘する側の共産党が何故か全く問題だと指摘せず、それどころかColabo側を擁護している。明らかに不自然でダブスタがひどい
  5. いつもなら公金の問題を報道する主要メディアもほぼ報じない

NPO側にも問題はありそうですがそれよりも監督する側の東京都に大きな問題があると思われます。またそれ以外にもいつもはそういった問題を断じる側の勢力が全く動かない。闇が多い印象です。

本来ならば全国的に同じような問題がないか早急にチェックすべきと言えるでしょう。


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