孤独のグルメ7・6話の店はどこ?羅甸「千葉県浦安市の真っ黒な銀ダラの煮付定食」ロケ地、聖地巡礼マップ

孤独のグルメシーズン7の6話羅甸「千葉県浦安市の真っ黒な銀ダラの煮付定食」孤独のグルメ千葉県のお店一覧

孤独のグルメ7はその名前の通り孤独のグルメの7シリーズ目です。2018年4月~6月に放送されました。

やはり今回も主人公の井之頭五郎が食べ周りするという内容です。とにかくおいしそう。

しかもそのお店が実在するお店なので絶対に行きたくなりますね。

そこで今回は孤独のグルメ7・6話のお店について紹介します。番組で紹介された「千葉県浦安市の真っ黒な銀ダラの煮付定食」を提供する羅甸はどこにあるのか?詳しく紹介するので良かったらお店に行ってくださいね!


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孤独のグルメ7・第6話「羅甸の真っ黒な銀ダラの煮付定食」

孤独のグルメ7・第6話のあらすじは以下の通りです。今回の食事は「千葉県浦安市の真っ黒な銀ダラの煮付定食」でお店は羅甸です。

(途中略)
ひと仕事終え空腹になった五郎は、ランチを求めて浦安の街へ繰り出す。

海が近い浦安なら新鮮な魚を扱っているお店があると思い歩を進めるが、お昼に営業をやっていない店ばかりで路頭に迷っていた。そんな折、視線の先に“魚や”と書かれた食事処「羅甸(ラテン)」の看板が目に留まり期待値があがった五郎は店内へ。

大将(日野陽仁)と女将(阿知波悟美)に出迎えられ、早速メニューに目をやると、焼き魚、煮魚、刺身、フライなどさまざまな魚定食が、さらに壁には “ご飯3杯目より有料”と書かれた張り紙を見つけ、おかわり率が尋常じゃなく高いと読んだ五郎の期待度はさらに高まっていく。
引用元:孤独のグルメ7・6話

 

(ゲスト情報はこちら⇒孤独のグルメ歴代ゲスト俳優女優一覧

孤独のグルメ7・第6話のお店は「羅甸」

孤独のグルメシーズン7の6話羅甸「千葉県浦安市の真っ黒な銀ダラの煮付定食」

孤独のグルメ7・第6話のお店は「羅甸」になります。

羅甸の店舗情報は以下の通り。

孤独のグルメ7・6話のお店羅甸
ジャンル割烹・小料理
紹介された主な料理
(6話タイトル)
千葉県浦安市の真っ黒な銀ダラの煮付定食
住所千葉県浦安市北栄4-16-5
電話番号047-351-1855
営業時間[月〜土]
ランチ 9:00〜12:00まで
定休日水曜日・日曜日(他不定休あり)
予約など食べログ
アクセス「浦安駅」から10分程度(約890m)
(詳細は下がって確認)
駐車場

 

羅甸へのアクセス、駐車場(ロケ地・聖地巡礼)

羅甸へのアクセスは以下の通り(ロケ地です。聖地巡礼巡りにどーぞ)。

「浦安駅」から10分程度。

駐車場は無いので注意してください

 

まとめ

今回は孤独のグルメ7の6話で紹介された「羅甸」についてまとめました。

おいしいそうなお店で興味深いですよね。

あなたも是非、「羅甸」を訪れてくださいね。


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