colabo仁藤夢乃さんが生活保護の不正受給指南?貧困ビジネスは本当か?

colabo仁藤夢乃さんが生活保護の不正受給指南をしていたという情報が出てきました。もともとは暇空茜(水原清晃さん)がその疑いがあるとしてnoteなどにその可能性を示唆していましたが証言する内容が出てきています。

ただし匿名でありそれが本当なのかどうかははっきりしません。

一体どのような内容なのか?チェックしてきますね。少しずつ下がって確認ください。


スポンサーリンク

colabo仁藤夢乃さんが未成年に不正な生活保護を指南、貧困ビジネスかというのは本当か?

colabo仁藤夢乃さんが未成年に不正な生活保護を指南していたという証言が出ています。そしてそれをひろゆき氏らが指摘。更にはその支給されたお金をシェアハウスで集めていたのがcolabo仁藤夢乃さんということになると貧困ビジネスと指摘されても仕方がないでしょう。

https://twitter.com/ee0oa/status/1608816536407674881

https://twitter.com/ee0oa/status/1608822520207273986
https://twitter.com/ee0oa/status/1608827763607359488

これが本当ならば大変な話です。しかしながら投稿が匿名でありこれが本当のことと談ずるのはあまりにも安易だと思います。

デマであればcolaboに対するひどい誹謗中傷です。

ただ投稿者のsioさんは質問者に対して真摯に回答しておりデマではないような気はします。

 

colaboは東京都に名簿を出していない、疑いを晴らすために提出するべきでは?

この辺り、実際に保護されていた人やシェアハウスに住んでいた人に聞き取り調査をすればすぐに分かることでしょう。

ただしcolabo側は名簿を提出していないという情報も出ています。

これが独自事業ならば当然出す必要はありませんが、公金をもらっての委託事業なので名簿を出すのは当然でしょう。もちろん東京都の担当者が信用ならないという反論はわかりますがそれならば委託事業として受けてはいけないでしょう。

colabo側は疑念を晴らす意味でも、受託事業であるという意味合いでも東京都に利用者名簿を出すべきだと思います。

 

Colabo側からの声明

Colabo側からの声明も出てきました。

基本的には証言を否定するものとなっています。法律的に問題のない部分については認め、例えば生活保護指南をしていたという話は否定しています。

【弁護団声明】Colaboの生活保護関係等の業務について

これから証言がより具体的な話になって出てくると思われるのでColaboの活動が問題あるものかどうか議論が進むことでしょう。

 

貧困ビジネス関連に対するネットの反応など

ネットの反応は以下の通り。あくまでも本当であれば大問題であるということで考えてください。先にも書いたようにデマの可能性もあります

X

 

まとめ

colabo仁藤夢乃さんが未成年に不正な生活保護を指南し、そのお金を管理していたというならば大問題です。

実際のところどうなのか?

colabo仁藤夢乃さん側から何らかのコメントは出てくるでしょうし、必要に応じて調査も入ると思われます。

今後の推移を見守っていきましょう。


スポンサーリンク

コメント