CRISIS(クライシス)の意味、ドラマのあらすじなど
2017年4月11日(火)夜9時から、フジテレビのドラマ「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」が始まりまっています。主演は小栗旬と西島秀俊という強力タッグでかなりおもしろいアクションドラマ。ただし、そこには人間ドラマや恋の話もあるみたいです。
そして、このタイトルに入っている「CRISIS(クライシス)」という文字を見た時には正直なところ違和感がありました。CRISIS(クライシス)って何?どういう意味?って思ったんですよね。
そしてそれに公安機動捜査隊特捜班という長い名前が加わった「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」というのは一体どういう意味なのでしょうか?ちょっとばかり気になります。
ということでドラマ「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」の公式サイトからあらすじなどを調べ、情報収集し、そのドラマ名の意味や由来などをまとめました。少し下がって確認ください。
(「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」を見逃した人はこちら→【CRISIS(クライシス)】見逃し配信動画(無料?)ユーチューブで見れる?)
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目次
CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班のあらすじなど
今回の新ドラマ名にある「公安機動捜査隊特捜班」はテロリストなどから日本の要人などを守る秘密の特捜班です。
創設者は警視庁警備局長の鍛冶大輝。彼は各分野のスペシャリストを集めた特捜班を創設しました。ただしそのメンバーは人には言えない過去を持つものばかり。特殊な能力もその過去が関係している場合もあります。
彼らはその能力を駆使して国家を揺るがす規格外の事件に立ち向かっていきます。
テロリスト、政治家、新興宗教、軍事スパイなど、、、相手は想像を超える大物でとんでもない脅威が待ち受けます。そして高度な案件に果敢に立ち向かいます。時には国家や政治家の尻拭いなどの仕事もあり、自身の正義感との葛藤で揺れ動くこともあります。
毎回のように刻々とタイムリミットが迫る中で驚愕の展開が息つく暇もなく繰 り広げられます。善と悪が入り乱れる中で押し寄せる危機的状況を公安機動捜査隊特捜班は切り抜けられるのか?アクションは毎回要チェックとなります。
また、アクションだけではありません。常にストイックな田丸ですが人妻との恋に落ちてしまう!?恋愛要素や人間ドラマにも期待してください。
CRSIS(クライシス)とは?
CRSIS(クライシス)の意味は「危機」という意味です。身近なところでは産後クライシスみたいな形で使われます。産後の危機ということで何となく分かりますね。
今回のドラマで言えば、「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」は危機的状況で危険な捜査などをする公安捜査隊を意味します。
捜査隊のメンバーにはいつも危険と隣り合わせ。毎回のようにふりかかる難題を解決できるのか注目されるところです。
注目の「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」のメンバーとキャスト
注目の「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」のメンバーは以下の5人です。五感に特殊能力を持つ人間もいます。
一番の注目は小栗旬が演じる稲見朗、西島秀俊が演じる田丸三郎ですが他の3人も特殊な能力や経歴があり注目されるところです。
【稲見朗(元自衛隊員の捜査官だが除隊され特捜班へ)】
小栗旬
【田丸三郎(稲見と同じ特捜班に異動)】
西島秀俊
【吉永三成(元警視庁捜査一課の刑事)】
田中哲司
【樫井勇輔(優れた嗅覚があり匂いが色分けされて見える能力を 持つ!?)】
野間口徹
【大山玲(敏腕の元ハッカーでサイバー情報分析の専門家)】
新木優子
(他のキャスト情報はこちら→「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」のキャスト相関図とあらすじネタバレ、主題歌など)
「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」の原作は?
原作、原案は直木賞作家・金城一紀が手掛けます。
このドラマ用に考えられたもので元々の原作はないと考えてください。
原作の小説や漫画などはありません。
CRISE(クライシス)というタイトルに付けられたネーミングもこのドラマ用に付けられたものだと考えていいでしょう。
「CRISIS(クライシス)」の意味、ドラマのあらすじまとめ
楽しみなドラマ「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」が2017年4月11日から始まっています。アクションあり、人間ドラマあり、恋愛ありということでかなりおもしろい。
私は毎回チェックすると思います。あなたも是非、チェックしてくださいね。
(1話のあらすじ感想もまとめているのでよかったらどうぞ→【CRISIS(クライシス)】1話初回 感想ネタバレ 見逃し動画配信(無料)情報など)
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