今回は日本人のボクシング世界タイトルマッチの日程（2024年）情報をまとめます。
2024年も多くの日本人選手たちがボクシングの国際舞台で戦います。どのような結果になるのか注目したいところ。
男子、女子共にたくさんの試合があります。
男子、女子の順番で日本人の世界タイトルマッチの情報をまとめていくので少しずつ下がって確認ください。
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ボクシング日本人男子の世界タイトルマッチ（2024年）
2024年のボクシング日本人男子の世界タイトルマッチ一覧は以下の通り。
| 催日 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
| 1月23日 （エディオンアリーナ大阪） | WBA世界フライ級 | ユーリ阿久井政悟◯ （1位/倉敷守安） | 判定3-0 （自身初の世界王者獲得） | アルテム・ダラキアン● （王者/ ウクライナ） |
| WBA・WBC世界ライトフライ級 | 寺地拳四朗◯ （王者/B.M.B） | 判定2-0 （WBA防衛3・WBC防衛4） | カルロス・カニサレス● （WBA1位/ ベネズエラ） | |
| 2月24日 （両国国技館） | WBO世界スーパーフライ級 | 田中恒成◯ （1位/畑中） | 判定3-0 （王者獲得、世界4階級制覇） | クリスチャン・バカセグア● （2位/ メキシコ） |
| WBA世界バンタム級 | 井上拓真◯ （王者/大橋） | 9回44秒KO （1回目の防衛） | ヘルウィン・アンカハス● （6位/ フィリピン） | |
| WBC世界バンタム級 | 中谷潤人◯ （1位/M.T） | 6回1分12秒TKO （王者獲得、世界3階級制覇） | アレハンドロ・サンティアゴ● （王者/ メキシコ） | |
| 3月2日 （アメリカ：ターニング・ストーン・リゾート&カジノ） | IBF世界フェザー級 | 阿部麗也● （1位/KG大和） | 8回39秒TKO （王者獲得ならず） | ルイス・アルベルト・ロペス◯ （王者/ メキシコ） |
| 3月31日 （名古屋国際会議場） | IBF世界ミニマム級 | 重岡銀次朗◯ （王者/ワタナベ） | 2回1分15秒KO （2回目の防衛） | ●アルアル・アンダレス （8位/ フィリピン） |
| WBC世界ミニマム級 | 重岡優大● （王者/ワタナベ） | 判定1-2 （防衛ならず） | ◯メルヴィン・エルサレム （6位/ フィリピン） | |
| 5月4日 （エディオンアリーナ大阪） | IBF世界バンタム級 | 西田凌佑 （1位/六島） | vs | エマヌエル・ロドリゲス （王者/ プエルトリコ） |
| 5月6日 （東京ドーム） | WBA世界フライ級 | ユーリ阿久井政悟 （王者/倉敷守安） | vs | 桑原拓 （3位/大橋） |
| WBA世界バンタム級 | 井上拓真 （王者/大橋） | vs | 石田匠 （1位/井岡） | |
| WBO世界バンタム級 | 武居由樹 （10位/大橋） | vs | ジェイソン・モロニー （王者/ オーストラリア） | |
| 4団体世界スーパーバンタム級 | 井上尚弥 （4団体統一王者/大橋） | vs | ルイス・ネリ （WBA5位・WBC1位・WBO2位/ メキシコ） |
ボクシング日本人女子の世界タイトルマッチ（2024年）
2024年のボクシング日本人女子の世界タイトルマッチ一覧は以下の通り。
| 催日 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
| 1月12日 （後楽園ホール） | IBF女子世界アトム級 | 岩川美花● （王者/姫路木下） | 判定0-3 （挑戦者が王者獲得） | 山中菫◯ （1位/真正） |
| WBO女子世界スーパーフライ級 | 晝田瑞希◯ （王者/三迫） | 6回1分45秒TKO （2度目の防衛） | パク・ヒジョン● （OPBF4位/ 韓国） | |
| WBA・WBO女子世界アトム級 | 黒木優子● （王者/真正） | 判定1-2 （挑戦者が王者獲得） | 松田恵里◯ （2位/10COUNT） |
まとめ
今回はボクシングの日本人世界戦のスケジュールや結果をまとめました。
参考にしてくださいね。
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