ビジネス左翼とは?その意味や利権に群がる構造を考える

最近、ビジネス左翼という言葉が聞かれるようになりました。

左翼寄りの思想の主張をしているけど現実にはそういった思想ではないのにビジネス、すなわち仕事のためにそういった主張をしていることを指すようです。

ただそれを言い出すとビジネス右翼もいまるよね。左翼に限った話ではありません。

とりあえず今回はビジネス左翼に限って話をしていきます。何故ビジネス左翼という言葉が急に聞かれるようになったのか?他にはどのような事例があるのか?ということも含めてまとめていくので確認ください。


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ビジネス左翼の意味は?上野千鶴子さんの結婚情報リークから?

ビジネス左翼という言葉は上野千鶴子さんの結婚情報のリークからよく聞かれるようになりました。

上野千鶴子さんはフェミニズムの牽引者と言われています。「結婚なんてするものではない」という感じの評論が多く自らも結婚していないと話しておられました。その結婚感の書籍は80万部以上売れていたと言われています。

しかしながら現実には結婚していたとのことで、、、書籍や講演などのビジネスのために現実と違うことを言っておられたということなのでしょう。

「騙された」と批判する人もおられます。

上野千鶴子さんが左翼というわけではありませんが、やはり主張は左寄り。共産党などの強い支持を得ていたことで上野千鶴子さんが「ビジネス左翼」と批判されるようになったようです。

上のツイートもリツイートが1万7000、いいねが5万以上となっています。これは凄い数でかなり批判の声が大きいようです。それ以外にも同じようにビジネス左翼という言葉を使ってツイートしている人がおられ、かなり大きな話題になっています。

そのため上野千鶴子さんの結婚から「ビジネス左翼」という言葉が広がったのでしょう。

 

男女共同参画やLGBT、SDGsなどの利権絡みもビジネス左翼?

男女共同参画やLGBT、SDGsなども新しい利権が絡んでくることからビジネス関係の人達が集まってきます(悪い意味ではなくお金になる話には人がよって来ます)。そして、そこに問題を感じる人もいます。

男女共同参画事業のColabo問題などもその一例でどこまでその利権を許していいのか?というのは今後、議論をしていくべきところでしょう。

「利権ではなく理念で動いているので問題ない」とする人と「利権で公金が不正に使われていると」追求しようとする人たちとの綱引きが行われている状況。

(参考:公金チューチュースキームとは?本当にColaboやWBPCなどのNPOがひどいのか?

この手の問題では政治家も純粋に応援しているというよりも票や利権目的ではないのか?と疑われることもあるようです。

他にもLGBT法を主張する声も、一部の人だけの声で本当の現場の声が反映されていないという指摘があります。

それらの声を利用して政治家が綺麗ごとを言い出し「差別は許さない」として主張するのを見るとビジネス利権だと感じる人も多いことでしょう。

この辺り、凄く微妙な問題でして、、、政治家は基本的に票や利権のために動きます。理念は後からついてくると考えてもいいかも。もちろん理念が先で票や利権が後に付いてくることもありますがどちらにしろ政治家自体がビジネス左翼(もしくはビジネス右翼)と言われても仕方がない部分はあります。政党に所属している議員などは本来の自分の思想とは違うことを言わざる得ないことも多いことでしょう。

この辺り政治家はほぼ間違いなく口は達者ですから騙されやすいので注意した方がいい。どう考えてもおかしい言論をしている政治家はおられます(自らに酔っておかしいことに気が付いていないだけかもしれませんが)。

その他、ダブスタがひどい言論人や急に主張が変わった言論人などは注意したほうがいい。自らのビジネスのためのポジショントークであることも多いです。

 

純粋に動くのは一般の人だけ

結局のところ、純粋な思想で動くのはビジネスとは関係ない一般の人だけだと思ったほうがいいでしょう。

そのため一般の人ほど騙されないように注意して欲しい。

そういった人たちを騙してビジネスで儲けようとしている人やそれを票にしようとする人が必ず存在します。それがビジネス左翼であったり時にはビジネス右翼だったりします。

この時に危険なのは思い込みです。上野千鶴子さんの話を例にとって申し訳ないのですがやはり盲目に信用するのは危険。

いろいろな情報を忖度なく集めて自分の意見や主張を決めていく必要があるでしょう。

特に特定の政党や組織を応援している人は盲目になりやすい。その政党や組織の言うことを鵜呑みにしやすいので注意したいところです。

ちなみに上野千鶴子さんについても批判するだけでなく擁護する声もあります。そういった意見も参考にして欲しいところ。

 

まとめ

今回は最近よく聞かれるようになった「ビジネス左翼」という言葉について解説しました。

別に左翼(もしくは左寄り思想)だけに限った話ではなく利権などに群がる人は本来の思想と違うことを言うのはよくあることです。これは右翼(もしくは右寄り思想)も同じです。ダブスタがひどかったり急激に言うことが変わる言論人もいますがそういった人はポジショントークである可能性が高いので危険だと考えてください。

そのため可能であればいろいろな話を聞いて自分なりに考えるようにして欲しい。やはりおかしな主張でビジネスしている人に騙されては残念ですから、、、。


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