赤い羽根募金がColaboに2680万円もの寄付金を分配!?

Colabo関連はいろいろな話が出てきますね。

先日は反日団体とも言える韓国の正義連の慰安婦像のスポンサーになっていたのでは?という話が出ていました。反日活動をしている団体のスポンサーというのが本当ならば大問題でしょう。

一方で今回は赤い羽根募金に寄付されたお金がColaboに分配されていたことが判明しています。

Colaboが10代女性の支援を行う団体であり、その趣旨に賛同して資金を出しているのでしょう。

その一方でColaboは反日団体のスポンサーになっているわけであり受け入れられないという指摘も出ているようです。

今回はその辺りの情報をまとめます。少しずつ下がって確認ください。


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赤い羽根募金の中央共同募金会による一般社団法人Colabo等への助成

赤い羽根募金はColaboに助成金を出していたようです。

その金額は3年間で2680万円にもなります。

中央共同募金会による一般社団法人Colabo等への助成について

10代女性の支援を行う団体への支援としては全く問題ないと思われます。素晴らしい活動をしている団体を支援するのは当然と言えるでしょう。

 

Colaboは正義連・慰安婦像のスポンサーだった!?

しかしながらColaboは正義連・慰安婦像のスポンサーであるという情報が出ています。

慰安婦像と言えばそこに慰安婦関連の嘘「日本軍が少女を連れ去った」「性奴隷」「20万人の女性」などが記載されています。

現実には日本兵よりも給料が高かったとされています。募集して集まった女性が働いていたのです。

更に正義連のトップは寄付金ピンパネなどの罪で裁判となっており更には慰安婦像を著作権ビジネス化して数億円を売り上げています。北朝鮮による日韓分断工作団体という指摘もあります。

そんな反日団体のスポンサーになっていたColaboに対しては厳しい声が出ています。

(参考:Colaboは正義連・慰安婦像のスポンサーだった!?ドイツ設置にも貢献

さらにはそんなColaboに赤い羽根募金から寄付金を出したことにも批判の声も出てきました。

 

ネットの声

当然のようにネットでは批判的な声が出ています。また先の2680万円以外にも298万1000円の支出もあるとの指摘もあります。

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まとめ

Colaboは10代女性を支援する素晴らしい団体なのです。その活動に称賛する声も多い。

しかし残念ながら韓国の反日団体と思われる正義連の慰安婦像作成のスポンサーとなっています。

10代女性を救う活動自体は素晴らしいと思うので韓国のおかしな団体との付き合いは避けて欲しいところです。


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