colabo仁藤夢乃さんが生活保護の不正受給指南をしていたという情報が出てきました。もともとは暇空茜(水原清晃さん)がその疑いがあるとしてnoteなどにその可能性を示唆していましたが証言する内容が出てきています。
ただし匿名でありそれが本当なのかどうかははっきりしません。
一体どのような内容なのか?チェックしてきますね。少しずつ下がって確認ください。
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colabo仁藤夢乃さんが未成年に不正な生活保護を指南、貧困ビジネスかというのは本当か?
colabo仁藤夢乃さんが未成年に不正な生活保護を指南していたという証言が出ています。そしてそれをひろゆき氏らが指摘。更にはその支給されたお金をシェアハウスで集めていたのがcolabo仁藤夢乃さんということになると貧困ビジネスと指摘されても仕方がないでしょう。
あ、あと週2で渋谷と新宿で女の子にティッシュ配る日があってそれがコラボカフェの事なんだけど、コラボカフェを手伝いする女の子にはお小遣いがもらえるんだけどそのお小遣いは生保に申請しなくていいって言われて自分で使ってたよ
また日本語変だけどなんとなく伝わって貰えてれば満足です!
— ⸝⋆ (@ee0oa) December 30, 2022
これが本当ならば大変な話です。しかしながら投稿が匿名でありこれが本当のことと談ずるのはあまりにも安易だと思います。
デマであればcolaboに対するひどい誹謗中傷です。
ただ投稿者のsioさんは質問者に対して真摯に回答しておりデマではないような気はします。
colaboは東京都に名簿を出していない、疑いを晴らすために提出するべきでは?
この辺り、実際に保護されていた人やシェアハウスに住んでいた人に聞き取り調査をすればすぐに分かることでしょう。
ただしcolabo側は名簿を提出していないという情報も出ています。
これが独自事業ならば当然出す必要はありませんが、公金をもらっての委託事業なので名簿を出すのは当然でしょう。もちろん東京都の担当者が信用ならないという反論はわかりますがそれならば委託事業として受けてはいけないでしょう。
colabo側は疑念を晴らす意味でも、受託事業であるという意味合いでも東京都に利用者名簿を出すべきだと思います。
Colabo側からの声明
Colabo側からの声明も出てきました。
基本的には証言を否定するものとなっています。法律的に問題のない部分については認め、例えば生活保護指南をしていたという話は否定しています。
これから証言がより具体的な話になって出てくると思われるのでColaboの活動が問題あるものかどうか議論が進むことでしょう。
貧困ビジネス関連に対するネットの反応など
ネットの反応は以下の通り。あくまでも本当であれば大問題であるということで考えてください。先にも書いたようにデマの可能性もあります。
これ、正に私が街録で話してる娘と出会った貧困ビジネス施設と全く同じ。
通帳も身分証も預けて管理される。その時施設の人が言ってたのは「今後は仕事も斡旋する。そうするとまた助成金が入ってくる」そう言っていた。
まさか未来ある若者達を自立させず囲い続けるスキームを法的に確立させるなんて… https://t.co/Qb6fZiTrqS— 小杉沙織(岡田)NPO法人若者メンタルサポート協会理事長 (@saorin0212) December 30, 2022
まとめ
colabo仁藤夢乃さんが未成年に不正な生活保護を指南し、そのお金を管理していたというならば大問題です。
実際のところどうなのか?
colabo仁藤夢乃さん側から何らかのコメントは出てくるでしょうし、必要に応じて調査も入ると思われます。
今後の推移を見守っていきましょう。
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