ヤクルトスワローズの歴代ドラフト指名選手一覧(2024年まで)

球場プロ野球、過去歴代ドラフト(2023年まで)

毎年ドラフトにはドラマがありますよね。

指名された人もいれば外れた人もいる。

そして指名された人でも活躍できるのはほんの一握り。プロは過酷です。

今回はヤクルトスワローズの歴代ドラフト指名選手一覧情報をまとめます。


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(各球団のドラフト一覧はこちら⇒プロ野球の過去歴代ドラフト一覧

ヤクルトスワローズのドラフト指名選手一覧(2020年~2024年)

2020年代のヤクルトスワローズのドラフト指名選手一覧は以下の通り。

年代
(2020年代)
ヤクルトスワローズドラフト指名選手ヤクルトスワローズ育成指名選手
2024年(令和6年)
全チームのドラフト指名選手
<2024年10月24日発表>
1位 中村優斗(愛知工業大 投手)
2位 モイセエフニキータ(豊川高 外野手)
3位 荘司宏太(セガサミー 投手)
4位 田中陽翔(高崎健康福祉大学高崎高 内野手)
5位 矢野泰二郎(愛媛マンダリンパイレーツ 捕手)
<2024年10月24日発表>
1位 根岸辰昇(ノースカロライナA&T州立大学 内野手)
2位 廣澤優(愛媛マンダリンパイレーツ 投手)
3位 下川隼佑(オイシックス新潟 投手)
4位 松本龍之介(堺シュライクス 捕手)
2023年(令和5年)
全チームのドラフト指名選手
<2023年10月26日発表>
(1位外れ 武内夏暉(国学院大 投手)
1位 西舘昂汰(専大 投手)
2位 松本健吾(トヨタ自動車 投手)
3位 石原勇輝(明大 投手)
4位 鈴木叶(常葉大菊川高 捕手)
5位 伊藤琉偉(新潟BC 内野手)
<2023年10月26日発表>
1位 高橋翔聖(鶯歌工商 投手)
2位 高野颯太(三刀屋高 内野手)
2022年(令和4年)<2022年10月20日発表>
1位 吉村貢司郎(東芝 投手)
2位 西村 瑠伊斗(京都外大西高 外野手)
3位 澤井 廉(中京大 外野手)
4位 坂本 拓己(知内高 投手)
5位 北村 恵吾(中央大 内野手)
予想や速報情報
<2022年10月20日発表>
1位 橋本 星哉(橋本 星哉 捕手)
予想や速報情報
2021年(令和3年)1位:山下輝(法政大 投手)
2位:丸山和郁(明治大 外野手)
3位:柴田大地(日本通運 投手)
4位:小森航大郎(宇部工高 内野手)
5位:竹山日向(享栄高 投手)
1位:岩田幸宏(信濃グランセローズ 外野手)
2020年(令和2年)1位:木沢尚文(慶応大 投手)
2位:山野太一(東北福祉大 投手)
3位:内山壮真(星稜高 捕手)
4位:元山飛優(東北福祉大 内野手)
5位:並木秀尊(独協大 外野手)
6位:嘉手苅浩太(日本航空石川高 投手)
1位:下慎之介(高崎健康福祉大高崎高 投手)
2位:赤羽由紘(信濃グランセローズ 内野手)
3位:松井聖(信濃グランセローズ 捕手)
4位:丸山翔大(西日本工大 投手)

 

ヤクルトスワローズのドラフト指名選手一覧(2010年代)

2010年代のヤクルトスワローズのドラフト指名選手一覧は以下の通り。

年代
(2010年代)
ヤクルトスワローズドラフト指名選手ヤクルトスワローズ育成指名選手
2019年(令和元年)1位:奥川恭伸
2位:吉田大喜
3位:杉山晃基
4位:大西広樹
5位:長岡秀樹
6位:武岡龍世
参加せず
2018年(平成30年)1位:清水昇
2位:中山翔太
3位:市川悠太
4位:浜田太貴
5位:坂本光士郎
6位:鈴木裕太
7位:久保拓真
8位:吉田大成
1位:内山太嗣
2位:松本友
2017年(平成29年)1位:村上宗隆(2019年新人賞
2位:大下佑馬
3位:蔵本治孝
4位:塩見泰隆
5位:金久保優斗
6位:宮本丈
7位:松本直樹
8位:沼田拓巳
参加せず
2016年(平成28年)1位:寺島成輝
2位:星知弥
3位:梅野雄吾
4位:中尾輝
5位:古賀優大
6位:菊沢竜佑
1位:大村孟
2015年(平成27年)1位:原樹理
2位:広岡大志
3位:高橋奎二
4位:ジュリアス
5位:山崎晃大朗
6位:渡辺大樹
参加せず
2014年(平成26年)1位:竹下真吾
2位:風張蓮
3位:山川晃司
4位:寺田哲也
5位:中元勇作
6位:土肥寛昌
7位:原泉
1位:中島彰吾
2013年(平成25年)1位:杉浦稔大
2位:西浦直亨
3位:秋吉亮
4位:岩橋慶侍
5位:児山祐斗
6位:藤井亮太
参加せず
2012年(平成24年)1位:石山泰稚
2位:小川泰弘(2013年新人賞
3位:田川賢吾
4位:江村将也
5位:星野雄大
6位:谷内亮太
7位:大場達也
参加せず
2011年(平成23年)1位:川上竜平
2位:木谷良平
3位:比屋根渉
4位:太田裕哉
5位:中根佑二
6位:古野正人
1位:徳山武陽
2位:金伏ウーゴ
2010年(平成22年)1位:山田哲人
2位:七條祐樹
3位:西田明央
4位:又野知弥
5位:久古健太郎
6位:川崎成晃
1位:北野洸貴
2位:上野啓輔
3位:佐藤貴規

 

(各球団のドラフト一覧はこちら⇒プロ野球の過去歴代ドラフト一覧

ヤクルトスワローズのドラフト指名選手一覧(2000年代)

2000年代のヤクルトスワローズのドラフト指名選手一覧は以下の通り。

年代
(2000年代)
ヤクルトスワローズドラフト指名選手ヤクルトスワローズ育成指名選手
2009年(平成21年)1位:中沢雅人
2位:山本哲哉
3位:荒木貴裕
4位:平井諒
5位:松井淳
1位:曲尾マイケ
2位:麻生知史
2008年(平成20年)1位:赤川克紀
2位:八木亮祐
3位:中村悠平
4位:日高亮
5位:新田玄気
1位:フェルナンデス
2位:塚本浩二
2007年(平成19年)(高校)
1巡目:佐藤由規
2巡目:—–
3巡目:山本斉
(大学・社会人)
1巡目:加藤幹典
2巡目:—–
3巡目:鬼崎裕司
4巡目:岡本秀寛
5巡目:中尾敏浩
6巡目:三輪正義
1巡目:小山田貴雄
2006年(平成18年)(高校)
1巡目:増渕竜義
2巡目:—–
3巡目:上田剛史
4巡目:山田弘喜
(大学・社会人)
希望枠:高市俊
1巡目:—–
2巡目:—–
3巡目:西崎聡
4巡目:衣川篤史
1巡目:伊藤秀範
2005年(平成17年)(高校)
1巡目:村中恭兵
2巡目:—–
3巡目:川端慎吾
4巡目:水野祐希
(大学・社会人)
希望枠:武内晋一
1巡目:—–
2巡目:—–
3巡目:松井光介
4巡目:高木啓充
5巡目:飯原誉士
参加せず
2004年(平成16年)自由枠:田中浩康
自由枠:松岡健一
1巡目:—–
2巡目:—–
3巡目:—–
4巡目:川本良平
5巡目:上原厚治郎
6巡目:丸山貴史
育成指名制度なし
(2005年から導入)
2003年(平成15年)自由枠:川島亮(2004年新人賞
自由枠:—–
1巡目:—–
2巡目:山田裕司
3巡目:—–
4巡目:青木宣親(2005年新人賞
5巡目:吉田幸央
6巡目:佐藤賢
育成指名制度なし
(2005年から導入)
2002年(平成14年)自由枠:—–
自由枠:—–
1巡目:高井雄平
2巡目:—–
3巡目:館山昌平
4巡目:泉正義
5巡目:大原秉秀
6巡目:片山文男
7巡目:高橋敏郎
8巡目:吉川昌宏
9巡目:小森考憲
10巡目:久保田智
11巡目:大塚淳
育成指名制度なし
(2005年から導入)
2001年(平成13年)自由枠:石川雅規(2002年新人賞
自由枠:—–
1巡目:—–
2巡目:梶本勇介
3巡目:—–
4巡目:内田和也
5巡目:福川将和
6巡目:萩原多賀彦
7巡目:五十嵐貴章
8巡目:志田宗大
育成指名制度なし
(2005年から導入)
2000年(平成12年)1位:平本学
2位:鎌田祐哉
3位:松谷秀幸
4位:坂元弥太郎
5位:畠山和洋
育成指名制度なし
(2005年から導入)

 

ヤクルトスワローズのドラフト指名選手一覧(1990年代)

1990年代のヤクルトスワローズのドラフト指名選手一覧は以下の通り。

年代
(1990年代)
ヤクルトスワローズドラフト指名選手
1999年(平成11年)1位:野口祥順
2位:藤井秀悟
3位:米野智人
4位:細見直樹
5位:花田真人
6位:本間忠
1998年(平成10年)1位:石堂克利
2位:牧谷宇佐美
3位:橿渕聡
4位:本郷宏樹
5位:河端龍
6位:高橋一正
7位:丹野祐樹
8位:丹波幹雄
1997年(平成9年)1位:三上真司
2位:五十嵐亮太
3位:大脇浩二
4位:大山貴広
5位:高橋郁雄
1996年(平成8年)1位:伊藤彰
2位:岩村明憲
3位:山崎貴弘
4位:小野公誠
5位:副島孔太
1995年(平成7年)1位:三木肇
2位:宮出隆自
3位:野村克則
4位:石井弘寿
1994年(平成6年)1位:北川哲也
2位:宮本慎也
3位:稲葉篤紀
4位:吉元伸二
1993年(平成5年)1位:山部太
2位:斎藤充弘
3位:度会博文
4位:川畑勇一
5位:小橋正佳
6位:宇佐美康弘
1992年(平成4年)1位:伊藤智仁
2位:住友健人
3位:真中満
4位:山本樹
5位:鈴木浩文
6位:古沢淳
7位:小倉恒
8位:清水千曲
1991年(平成3年)1位:石井一久
2位:西岡洋
3位:増田政行
4位:津川力
5位:高梨利洋
6位:鮫島秀旗
1990年(平成2年)1位:岡林洋一
2位:小坂勝仁
3位:高津臣吾
4位:新井潔
5位:原英史
6位:伊林厚志

 

ヤクルトスワローズのドラフト指名選手一覧(1980年代)

1980年代のヤクルトスワローズのドラフト指名選手一覧は以下の通り。

年代
(1980年代)
ヤクルトスワローズドラフト指名選手
1989年(平成元年)1位:西村龍次
2位:古田敦也
3位:黒須陽一郎
4位:押尾健一
5位:松元繁
6位:広沢好輝
1988年(昭和63年)1位:川崎憲次郎
2位:岡幸俊
3位:笘篠賢治
4位:幸田正広
5位:関根毅
6位:天野武文
1987年(昭和62年)1位:長嶋一茂
2位:忰田幸也
3位:鈴木平
4位:池末和隆
5位:中西親志
6位:城友博
1986年(昭和61年)1位:西岡剛
2位:土橋勝征
3位:内藤尚行
4位:飯田哲也
5位:佐々木重樹
6位:鈴木康博
1985年(昭和60年)1位:伊東昭光
2位:荒井幸雄
3位:内山憲一
4位:矢野和哉
5位:山田勉
6位:杉山孝一
1984年(昭和59年)1位:広沢克己
2位:秦真司
3位:柳田浩一
4位:増永祐一
5位:大江弘明
6位:乱橋幸仁
1983年(昭和58年)1位:高野光
2位:池山隆寛
3位:橋上秀樹
4位:桜井伸一
5位:加藤正治
6位:金敷一美
1982年(昭和57年)1位:荒木大輔
2位:新谷博
3位:阿井英二郎
4位:広瀬哲朗
5位:上地和彦
6位:西沢浩一
1981年(昭和56年)1位:宮本賢治
2位:加藤誉昭
3位:中川昭仁
4位:小川淳司
5位:橋口美利
6位:豊順一郎
1980年(昭和55年)1位:竹本由紀夫
2位:佐々木正行
3位:宮城弘明
4位:高仁秀治

 

ヤクルトスワローズのドラフト指名選手一覧(1970年代)

1970年代のヤクルトスワローズのドラフト指名選手一覧は以下の通り。

年代
(1970年代)
ヤクルトスワローズドラフト指名選手
1979年(昭和54年)1位:片岡大蔵
2位:大川章
3位:熊野輝光
4位:岩下正明
1978年(昭和53年)1位:原田末記
2位:南秀憲
3位:有沢賢持
4位:谷松浩之
1977年(昭和52年)1位:柳原隆弘
2位:渋井敬一
3位:後藤雄一
4位:尾花高夫
5位:鳥原公二
6位:田中毅彦
1976年(昭和51年)1位:酒井圭一
2位:梶間健一
3位:松崎泰治
4位:黒坂幸夫
5位:高橋寛
6位:吉川盛男
1975年(昭和50年)1位:杉村繁
2位:田村忠義
3位:寒川浩司
4位:近沢英二
5位:芦沢優
6位:浜師勝彦
1974年(昭和49年)1位:永川英植
2位:角富士夫
3位:浜師勝彦
4位:上野貴士
5位:青木実
6位:三村雅彦
1973年(昭和48年)1位:佐藤博
2位:釘谷肇
3位:世良賢治
4位:生田啓一
5位:高泉秀輝
1972年(昭和47年)1位:永尾泰憲
2位:小田義人
3位:上水流洋
4位:山口高志
5位:鈴木康二郎
6位:水江正臣
1971年(昭和46年)1位:杉山重雄
2位:榎本直樹
3位:尾崎健夫
4位:益川満育
5位:渡辺孝博
6位:安田猛
7位:松岡清治
8位:尾崎亀重
9位:水谷新太郎
10位:高松勇好
11位:藤沢公也
12位:小林国男
1970年(昭和45年)1位:山下慶徳
2位:三橋豊夫
3位:若松勉
4位:渡辺進
5位:牧重見
6位:執行重徳
7位:植原修平
8位:会田照夫
9位:野村茂
10位:杉浦亨
11位:成田昇
12位:倉持明
13位:米田潔
14位:市場博己
15位:高柳信美
16位:大木勝年

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