今回は24時間テレビのマラソン歴代ランナー一覧情報をまとめます。
毎年夏になると24時間テレビのマラソンランナーが誰なのか気になるところ。過去の情報もチェックしていくと今年は誰になるのか？なんとなく分かってくるかもしれません。
今年も感動的なクライマックスを期待したいですね。
- 24時間マラソンランナー歴代一覧
- 24時間マラソン最多出場
- 24時間マラソンランナー最長距離
- 24時間マラソン最高齢
- 24時間マラソン最年少
以上の順番で24時間テレビのマラソン歴代ランナー情報をまとめます。少しずつ下がって確認ください。
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24時間テレビのマラソン歴代ランナー、距離一覧
24時間テレビのマラソン歴代ランナー、距離一覧は以下の通りです（年齢は出場時）。
年によっては複数の方が出場することもありました。駅伝のようにたすきを繋ぐのもいいですよね。
| 開催年、回 | ランナーの名前 | 距離数 |
| 2023年 （第46回） | ヒロミ(58歳) | 102.3km （100kmに023(おじさん)を加えおじさん代表らしい） |
| 2022年 (第45回) | 兼近大樹(31歳) | 100km |
| 2021年 (第44回) | 岸優太(25歳 水谷隼(32歳 荒川静香(39歳 川井梨紗子(26歳 川井友香子(23歳 五郎丸歩(34歳 田中理恵(35歳 長谷川穂積(40歳 丸山桂里奈(38歳 林咲希(26歳 城島茂(50歳 | 計100km |
| 2020年 (第43回) | 高橋尚子(48歳 土屋太鳳(25歳 吉田沙保里(37歳 陣内貴美子(56歳 松本薫(32歳 野口みずき(42歳 | 116km 30km 25km 10km 15km 40km |
| 2019年 (第42回) | 近藤春奈(36歳 よしこ(28歳 水卜麻美(32歳 いとうあさこ(49歳 | 32.195km 32.195km 42.195km 42.195km |
| 2018年 (第41回) | みやぞん(33歳 | 161.95km |
| 2017年 (第40回) | ブルゾンちえみ(27歳 | 90km |
| 2016年 (第39回) | 林家たい平(51歳 | 100.5km |
| 2015年 (第38回) | DAIGO(37歳 | 100km |
| 2014年 (第37回) | 城嶋茂(43歳 | 101km |
| 2013年 (第36回) | 大島美幸(33歳 | 88km |
| 2012年 (第35回) | 佐々木健介(46歳 佐々木健之助(13歳 佐々木誠之助(9歳 北斗晶(45歳 （佐々木ファミリー） | 61.6km 6km 4km 47.9km （合計約120km） |
| 2011年 (第34回) | 徳島和夫(70歳 | 63.2km |
| 2010年 (第33回) | はるな愛(38歳 | 85km |
| 2009年 (第32回) | イモトアヤコ(23歳 | 126.585km |
| 2008年 (第31回) | エド･はるみ(44歳 | 113km |
| 2007年 (第30回) | 萩本欽⼀(66歳 | 70km |
| 2006年 (第29回) | 田中卓志(30歳 山根良顕(30歳 | 100km |
| 2005年 (第28回) | 丸山和也(59歳 | 100km |
| 2004年 (第27回) | 杉田かおる(39歳 | 100km |
| 2003年 (第26回) | 山田花子(28歳 | 110km |
| 2002年 (第25回) | 西村朋美(31歳 | 100km |
| 2001年 (第24回) | 研ナオコ(48歳 | 85km |
| 2000年 (第23回) | トミーズ雅(40歳 | 150km |
| 1999年 (第22回) | にしきのあきら(50歳 | 110km |
| 1998年 (第21回) | 森田剛(19歳 | 100km |
| 1997年 (第20回) | 山口達也(25歳 | 100km |
| 1996年 (第19回) | 赤井英和(37歳 | 100km |
| 1995年 (第18回) | 間寛平(46歳 | 600km （7日間） |
| 1994年 (第17回) | 肥後克広(31歳 上島竜兵(33歳 寺門ジモン(31歳 | 100km |
| 1993年 (第16回) | 間寛平(44歳 | 200km |
| 1992年 (第15回) | 間寛平(43歳 | 153km |
24時間テレビのマラソンランナー、最多出場は誰？
24時間テレビのマラソンランナーの最多出場は間寛平さんの3回です。1992年(第15回)、1993年(第16回)、1995年(第18回)に出場。
もともとは間寛平さんが走る企画だったのですよね。
それが1996年(第19回)から毎年走る人が変わるようになっていきます。
24時間テレビのマラソンランナー、最長距離は誰？
24時間テレビのマラソンランナー、最長距離も間寛平さんです。
1995年(第18回)では何と7日間かけて600kmを走破。この記録は破られることはないと思います。
ちなみに2位も間寛平さんで1993年(第16回)の200kmです。その他は基本的に100kmを目標とすることが多い感じです。
間寛平さんが走ることが得意というのはよく知られていることですがなんとも凄い。
いつもはおちゃらけている間寛平さんの真剣な表情が見れるのも24時間テレビならではでした。
24時間テレビのマラソンランナー、最高齢は誰？
24時間テレビのマラソンランナー、最高齢はの徳島和夫さんで当時70歳でした。
2011年(第34回)の出場時になります。
1人で63.2kmもの距離を走っています。70歳の人が60km以上走るとかとんでもないですね。
24時間テレビのマラソンランナー、最年少は誰？
24時間テレビのマラソンランナー、最年少は佐々木ファミリーの佐々木誠之助(9歳)、その次が佐々木健之助(13歳)です。2012年(第35回)でした。
当時に佐々木誠之助くんは4km、佐々木健之助くんは6kmを走っています。
単独での最年少は森田剛さんで当時19歳でした。走ったのは1998年(第21回)です。
女性の単独での最年少はイモトアヤコさんで当時23歳でした。走ったのは2009年(第32回)です。
まとめ
今回は24時間マラソンの歴代ランナー一覧情報やそれにまつわるいろいろな記録などについてまとめました。
今年は誰が走るのでしょう？
楽しみに待ちましょう。
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