明日の約束、チェインストーリーのあらすじ、感想など

明日の約束にはチェインストーリーがあります。GYAOで独占配信中。

  • 明日の約束 チェインストーリー1.5話 吉岡圭吾ー最後の一日ー
  • 明日の約束 チェインストーリー2.5話 田所那美ー彼女の明日ー
  • 明日の約束 チェインストーリー3.5話 小嶋修平ーゲスの極み記者ー
  • 明日の約束 チェインストーリー4.5話 三人ー過ぎ去りし日々ー
  • 明日の約束 チェインストーリー5.5話 居酒屋にてー現場教師たちの苦悩ー

明日の約束がぞれぞれのあらすじ、感想などをまとめます。


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明日の約束 チェインストーリー1.5話 吉岡圭吾ー最後の一日ー

明日の約束1.5話では吉岡圭吾(遠藤健吾)の最後の1日が紹介されました。

スクールカウンセラー・藍沢日向(井上真央)が勤務する高校の生徒・吉岡圭吾(遠藤健慎)が不可解な死を遂げます。

死の直前、少年に一体何が起こっていたのか?

彼は自分の部屋、そして周りのものに感謝するように愛しげに眺めます。そしてまずはかつて通っていた中学校へ。いじめられていた頃のことが思い起こされます。

そして裏山へ。それはかつて彼が動物を殺したとされる場所。本当に圭吾が殺したのか?そしてそれが本当ならば何故だったのか?

いつも追い詰められてたからなのか?

そして次は田所那美(井頭愛海)と一緒に話をした海岸。

次に歩道橋。これは香澄(佐久間由衣)が落ちたとされる場所でしょう。

そこで香澄を助けたのでは?死ぬのはもっと辛いこと(痛いこと?)だと伝えたのかも。

そして香澄にも最後に会って、、、そして夜中の学校へ。

圭吾はどこにも逃げ場所がないことを思い、叫び出します。

どうしても母の呪縛から逃れられない。

そして、日向に最後の救いを求めたのかも?日向先生ならば自分を母親から引き離してくれるかも?でも、当然のことながらそれはかないません。

そして、最後、ささやかなる母親への抵抗。監視カメラにスプレーを吹きかけて見られないようにして自殺をしたのか、、、。

 

明日の約束 チェインストーリー2.5話 田所那美ー彼女の明日ー

明日の約束2.5話では田所那美(井頭愛海)の中学生時代が描かれていました。

彼女の中学生活はいじめられて悲惨な毎日。

明日がやってくるのが怖い。そんな毎日でした。

でもそんな自分に吉岡圭吾(遠藤健吾)は普通に話しかけてくれます。

自分に話かけたら圭吾もいじめられる、だから話しなくてもいいよ。

そう話ししても大丈夫と言って励ましてくれる圭吾。

いつもと違う自分がいました。明日が最悪とは思わなくなった。

そして強くなることができた。

全ては圭吾のおかげ。

そして次第に圭吾に惹かれていきます。

いつか自分の気持ちを伝えたい、、、

そんな思いで高校生に。

同じクラスにもなったのですが、、、結局はその想いを打ち明ける前に圭吾は自殺してしまったのです。

あまりにも悲しい。

自分は圭吾に救ってもらったのに、、、圭吾には何もしてあげることができなかった。

彼の死にたいとまで思う気持ちに気付いてあげることができなかった。

自分に対する自己嫌悪。

そしてやり場のない怒りがこみ上げます。犯人探しにやっきになってしまうことも。

そうでもしないとやりきれない。

どうしたら彼を救ってあげられたのかと思う毎日。告白できなかったことを悔いる毎日。

でも、、、今更どうにもなりません。

彼はもういないのですから。

 

明日の約束 チェインストーリー3.5話 小嶋修平ーゲスの極み記者ー

明日の約束3.5話はゲス記者のお話。

つまらない記事を書くのに嫌気がさします。

そしてきわどい記事を書く。

飛ばし記事もいとわない。

それが危険ということで社会部に飛ばされた。

更にきわどい記事を書くことで自分の存在意義を見出しているようです。

それでいて世間の人が人を追い詰めるようなことをネットに書くことを非難する新聞記者たち。

それを自分は扇動している立場なのに。

自分は芸能人たちを追い詰めるつもりはない、ネットの匿名書き込みとは違うと自己弁護。

矛盾のある人間像がそこにありました。

他人を批判することで自分のやっていることを正当化する。

マスコミの人間も結局はネット民と同じレベルということなのでしょう。

いや、マスコミの方が1人1人影響力が高く責任も重い。

それでも自己弁護するために批判対象を持って自分を慰めているようです。そうしないとやっていけない部分もある。売れてなんぼの世界。

影響力が大きく、それでお金をもらっているだけに罪は更に重いはずなのですが、、、どうにもその自覚がありません。

それはリアルな世界も同じ。

マスコミの人達は更に悪いものがいるから自分は悪くないと子供のような言い訳をして逃げる。

時には表現の自由とか報道の自由といった印籠のようなものを持ち出すことも。

マスコミもネットもお互いを批判していますがやっていることは同じ。

自己矛盾に気づいていない姿がそこにありました。

そして最後にマザーテレサの言葉が紹介されていました。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

いろいろと考えさせられる言葉です。

 

明日の約束 チェインストーリー4.5話 三人ー過ぎ去りし日々ー

明日の約束4.5話はバスケ部の3人の話でした。

同じ中学出身ということで仲が良い3人。

長谷部は先輩らしく後輩の圭吾のことを思いやっています。

唯一問題があるとすればタバコを吸っていたこと。

その後、、、圭吾はどこかで変わってしまった。

おそらくは母親の命令なのでしょう。

お世話になっている長谷部先輩をタバコのことで脅してしまいます。

それを期に長谷部先輩は口を聞いてくれなくなった。

バスケ部からも疎まれる存在に。

そして唯一あった居場所を自らなくしてしまった。

最後の居場所、バスケ部も母によって潰されどこにも逃げ場がなくなり、、、圭吾は自殺してしまったのかもしれません。

 

明日の約束 チェインストーリー5.5話 居酒屋にてー現場教師たちの苦悩ー

明日の約束5.5話では理事会による長谷部大翔(金子大地)の面談が終わった夜の話。

担任の北見雄二郎(白洲迅)や副担任の大宮奈緒(新川優愛)たちは気晴らしの飲み会を決行。教師4人はウダウダと酒を飲みながら、苦悩や本音をぶちまけ、居酒屋トークに花を咲かせます。

ともかく教師は大変です。

死んだ生徒のことも考えなければならないが、そこにずっと寄り添っているわけにはいかない。

それよりも生きている生徒の方が大切。

でも死んだ生徒のことを少しでもないがしろにすると、、、その生徒の父兄やマスコミに叩かれる。

そのバランスが非常に難しい。

いや、一生懸命死んだ生徒のことに対応していても現場の仕事もあるのだから手が回るはずもない。

当たり前の話だけど、先生は完璧ではない。

全ての生徒のことを把握すること、いじめの有無を全部把握することなど無理。

それでも一般社会は完璧を求める。

無理なことを当たり前のように押し付けるテレビのコメンテイターや評論家。

先生をやったこともなく、現場を知らないのにそれが当然とばかりにコメントする心なき人達。

それが当たり前とばかりに。

全てできて当たり前、そんな立場に先生たちは苦悩します。

完璧で冷徹に見える宮崎麻子(馬渕英里何)もそんな先生のうちの1人。

過去に生徒(香織・佐久間由衣)がリストカットしたことに悩みます。

何も気づいて上げられなかった。

そして麻子はカウンセラーという存在を嫌います。

ドラマの中では日向を嫌っているようにも見えますが日向のことが嫌いというわけではない。生徒と先生を断絶させるような存在、カウンセラーという存在が嫌いと本音を話するのでした。

体罰は駄目、でも、もっと生徒に寄り添った指導をしろ、きめ細かい教育をしろ、生徒の成績もあげろ、、、。

無理難題を投げつけられ厳しい状況に追い込まれる先生たち。

世間では良い先生と言われている人達ほど苦悩しているのかもしれません。

 

明日の約束 チェインストーリー6.5話

明日の約束6話が終了した後に出てくると思いますのでそれまでお待ちください。

霧島先生(及川光博)もしくは香織(佐久間由衣)の話になるのでは?


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