わろてんか キャスト相関図、あらすじ、原作など

2017年10月2日(月)からのNHKの朝ドラは「わろてんか」が始まります。

「わろてんか」の舞台は関西、明治後期。1900年代前半なので今から100年とちょっと前のお話ということになります。

その時代に、ヒロイン・藤岡てん(葵わかな)がお笑いを日本中に届けようと奮闘する物語です。

もともとは問屋の娘なので勝手も分からず大変なことばかり。

でも、持ち前のバイタリティーで突き進みます。

恋愛もあり!笑いありの物語が10月2日(月)から始まります。

見逃さないようにしっかりとチェックしていきましょう。

  • 朝ドラ「わろてんか」のキャスト相関図、概要
  • 朝ドラ「わろてんか」のあらすじ
  • 朝ドラ「わろてんか」のスタッフなど基本情報

今回は、この順番で情報をまとめていきます。

少しずつ下がって確認ください。


スポンサーリンク


朝ドラ「わろてんか」のキャスト相関

朝ドラ「わろてんか」のキャストなどを以下にまとめます。

 

ヒロインなど主要人物

【藤岡てん(ふじおか・てん)】
キャスト(出演者):葵 わかな
・ヒロインを演じるのはまだ19歳の葵わかなさん。とは言え、映画やドラマに数多く出演し、CMにも多数起用されているので、「見たことある!」という印象の方も多いのではないでしょうか。今回、連続テレビ小説初出演ということですが、人懐っこい笑顔とヒロインの明るい性格から、ますます人気が出そうですね!

役どころ:てんは京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女で、いつも周りを朗らかにしながら自分もよく笑う、いわゆる笑い上戸(=ゲラ)な女の子です。ところがある日、父から笑い禁止を命じられ窮屈な日々を過ごすことになってしまう、、、。そんな時、旅芸人の藤吉と出会って笑いの力を再認識!

てんは「笑って生きる」ことこそが自分の人生の希望だと確信します。てんのモットーは笑顔を絶やさず、人にやさしく、そして商売に厳しく。日本中に笑いを広める夢を叶えるべく懸命に働きます。

 

【北村藤吉(きたむら・とうきち)】
キャスト(出演者):松坂桃李
・2012年のNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」に出演し、大ブレイクした松坂桃李さん。今回の役どころも優しくて、ヒロインである妻・てんのために突っ走るということなので、更に人気が高まるのは間違いなさそうです!

役どころ:北村藤吉はてんの夫。大阪船場(せんば)の老舗米問屋「北村屋」の長男です。家業を継ぐのがイヤで旅芸人一座にまぎれ込んでいた時、てんと出会い恋に落ちます。笑いが好きですが芸の才能はなく、てんと結婚するため船場に戻って家を継ごうと決心。

心優しく人を信用し過ぎて失敗するのが玉にキズですが、てんを「一生笑わせてやる」という誓いを忘れずその実現のために突っ走るロマンチストでもあります。

 

【武井風太(たけい・ふうた)】
キャスト(出演者):濱田 岳
・9歳の頃にスカウトされ、役者歴は長い濱田岳さんですが、意外にも連続テレビ小説初主演だそうです。てんと藤吉の周りで一生懸命さが、なぜかクスっと笑いを誘うような「愛されキャラ」に期待したいと思います。

役どころ:武井風太はてんの幼なじみ。「藤岡屋」の親戚の子で使用人として働いています。幼い頃からてんと一緒に育てられ仲の良い兄のような存在だが(ドラマの設定年齢も上)、てんからは常に弟扱いを受けています。じつはてんのことをひそかに好いており、てんを守るためなら命もかける熱い青年。てんが藤吉と一緒になって以降も、てんのために身を粉にして働くことをいとわず、終生の忠誠を誓う一本気さがかわいい男です。

 

【伊能 栞(いのう・しおり)】
キャスト(出演者):高橋一生
・今や、大人気俳優となった高橋一生さん。「おんな城主直虎」では卑怯な嫌われ者かと思いきや、身を挺して奔走する小野但馬を好演されました!今回のドラマでも、クールで独特な雰囲気を持つ高橋一生さんは、てんや藤吉とは対照的な存在として外せないでしょう。

役どころ:伊能 栞は青年実業家で東京生まれの東京育ち。大阪の伊能薬品社長の息子ですが、正妻の子でないため、神戸で貿易会社を興して実家とは距離を置いています。てんの結婚相手になるはずでしたが、てんが藤吉を好きだと知って、てんを後押ししてやる度量の広い男。

エンターテインメントに関心があり、それが縁で藤吉やてんと親交を深め、日本に華やかなショービジネスを根付かせていくことになります。

 

《てんの家族・藤岡家(京都)》

【藤岡儀兵衛(ふじおか・ぎへえ)】
キャスト(出演者):遠藤憲一

・役どころ:藤岡儀兵衛はてんの父です。京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」当主。番頭の時の仕事ぶりをハツに見込まれ入り婿になりました。一言で言えば、堅物で仏頂面のまったく面白味のない男ですが、本当は家族を想(う気持ちの深い慈悲の人でもあります。儀兵衛が笑い上戸のてんに“笑い禁止”を厳命したことからこの物語が始まっており、じつは儀兵衛こそが真の笑いの神・・・なのかもしれませんね。

 

【藤岡しず(ふじおか・しず)】
キャスト(出演者):鈴木保奈美

役どころ:藤岡しずはてんの母です。おっとりとした天然キャラの奥様ですが、料理が得意で「藤岡屋」の台所を取りしきっています。入り婿として重圧に耐える夫のことを誰よりも理解していて、子供たちと父親の仲を取り持つ聡明(そうめい)さを兼ね備えた女性。てんの笑い上戸はこの母がいればこそであり、てんの笑顔と優しさはこの母をなくしては語れません。

 

【藤岡ハツ(ふじおか・はつ)】
キャスト(出演者):竹下景子

役どころ:藤岡ハツはてんの祖母です。老舗「藤岡屋」の伝統を誰よりも重んじる厳しい人で当主の儀兵衛も恐れる大奥様。ですが、普段は茶目っ気(ちゃめっけ)たっぷりの女性で、てんの見合い相手・伊能のことが気に入った時も、もし自分があと四十歳若かったら・・・と残念がる乙女な心を持ち合わせるキュートな女性。

 

【藤岡新一(ふじおか・しんいち)】
キャスト(出演者):千葉雄大

役どころ:藤岡新一はてんの兄で薬学科の学生です。小さい頃から病弱で、どんな病気でも治せる薬を開発したいと思い、将来は研究のためドイツへの留学を夢見ています。厳しい父に反抗する時もありますが、薬種問屋の仕事に誇りを持ち、実直に働く父を尊敬しています。てんにとっては、とても優しい兄で笑いに目を向けさせてくれた人生の先輩でもあります。

 

【藤岡りん(ふじおか・りん)】
キャスト(出演者):堀田真由

役どころ:藤岡りんはてんの妹です。笑顔を絶やさない姉・てんのことが大好きな妹。いつも問題を起こすてんとは違って、母親似で控えめなりんは父から怒られることもありません。だが、てんが駆け落ちを覚悟した時、りんはそれまで見せなかった大胆な行動に出て周囲を驚かせます。じつは母のしずと同様に、怒らせると怖いタイプの女性だったりして、、、?

 

【トキ】
キャスト(出演者):徳永えり

役どころ:トキは「藤岡屋」の従業員で、てんの身の回りを世話する付き女中でです。てんにとっては姉のような存在で、とくに恋愛に関してはいろいろと意見をくれる大切な相談相手ですが、じつはトキ自身は恋などしたことがなく、すべては恋愛小説に書いてあることの受け売り。風太(濱田 岳)のことを憎からず思っているのですが、恋は成就するのでしょうか!?

 

《藤吉の実家・北村家(大阪)》

【北村啄子(きたむら・つえこ)】
キャスト(出演者):鈴木京香

役どころ:北村啄子は藤吉(松坂桃李)の母です。大阪船場(せんば)の老舗米問屋「北村屋」のご寮(りょん)さん。夫亡き後、女手一つで店を切り盛りし二人の子供を育ててきました、まさにゴッドマザー的な存在。150年続いてきた北村屋の暖簾(のれん)に誇りを持ち、息子の藤吉が店を継いでくれることを何よりも望んでいますが、、、突然藤吉が連れてきたてんのことを当初は目の敵にして、何かと厳しく接するが、そのスパルタ修業に食らいつくてんに図らずも商売のいろはを教え込むことになっていきます。

 

【杉田楓(すぎた・かえで)】
キャスト(出演者):岡本 玲

役どころ:杉田楓は藤吉の母・啄子(つえこ)が勝手に決めた許婚です。船場(せんば)の大店の娘で商才もあり一見非の打ちどころがない女性ですが、結婚に愛情は不要だと言い放つ冷徹さもあります。楓はてんとの出会いによって、秘めた自分の本心と向き合うことになり、新しい人生の一歩を踏み出していきます。

 

《てんが大阪でめぐり合う“おもろい”人々》

【秦野リリコ(はたの・りりこ)】
キャスト(出演者):広瀬アリス

役どころ:秦野リリコは幼い頃から旅回りの芸人一座にいて、そこへ転がり込んできた藤吉を兄のように慕い、いつしか恋心を抱くようになりました。当然のようにてんの存在を疎ましく思い、たびたび二人の仲を邪魔しようと引っかき回すという、乙女心に火がついたら止められないタイプです。娘義太夫で一躍人気を博し東京でスターとなるも、すべてを捨ててんと藤吉の前に再び姿を現すことに!?

 

【キース】
キャスト(出演者):大野拓朗

役どころ:キースは藤吉やリリコと同じ旅芸人一座で育った芸人仲間です。 メガネがトレードマークで頭の回転が早く機知に富み、海外文化などについての知識も豊富なインテリタイプ。本人にまったく悪気はありませんが、たびたびトラブルを起こしては藤吉やてんに迷惑をかけてしまいます。のちにはアサリとコンビを組んで旧態の万歳を革新し、いまの漫才に通じる「しゃべくり漫才」を生み出すことになります。

 

【アサリ】
キャスト(出演者):前野朋哉

役どころ:アサリは歌舞伎役者に憧れを抱きますが実力もコネもなく、さらにその顔で役者は無理と言われて、俄を演じる芸人になりました。「銭がないと夢もへったくれもない」と言ってはばからず、周囲からは守銭奴だと思われていますが、じつは心根の優しい男です。何かにつけてキースと対立しますが、そのとぼけた風貌と物言いが、のちにキースとコンビを組んで大きく花開くことになります。

 

【万丈目 吉蔵(まんじょうめ・きちぞう)】
キャスト(出演者):藤井 隆

役どころ:万丈目吉蔵は大阪天満(てんま)の貧乏長屋に住む芸人です。藤吉とは古くからの知り合いで、長屋に引っ越してきたてんと藤吉のことを親身になって世話してくれる面倒見の良い男。ただし芸人としての仕事はほとんどなく、妻の歌子が営む一膳飯屋でブラブラしており、毎日、歌子とケンカが絶えません。周囲からは本業の芸よりも夫婦ゲンカの会話の方が面白いと言われ、これがのちに夫婦漫才のパイオニアになる・・・かも!?

 

【万丈目 歌子(まんじょうめ・うたこ)】
キャスト(出演者):枝元 萌

役どころ:万丈目歌子は吉蔵の妻で一膳飯屋「万々亭(まんまんてい)」を切り盛りし、働きの悪い亭主に代わって家計を支えています。いつも吉蔵に文句を言っては夫婦ゲンカになりますが、じつは吉蔵のことが大好き。まさに“割れ鍋に閉じ蓋”の二人です。長屋に引っ越して来たてんが困っていると、親身にいろいろ面倒を見てくれる面もあり、心優しい女性です。

 

【寺ギン(てらぎん)】
キャスト(出演者):兵動大樹

役どころ:寺ギンは芸人を寄席に派遣する「太夫元(たゆうもと)」。今で言えば芸能事務所の経営者です。元僧侶ですが「死人にお経を唱えるよりも、生きた人間を笑わせる方がおもろい」と興行の世界に飛び込びました。伝統を重んじる演芸界で「オチャラケ派」という一団を率いて旋風を巻き起こしますが、てんと藤吉にとって敵か味方なのか?

 

【亀井庄助(かめい・しょうすけ)】
キャスト(出演者):内場勝則

役どころ:亀井庄助は経営不振で廃業した寄席の元席主。ヒロインてんと夫の藤吉がその寄席を売って欲しいと日参するも、頑固な亀井はまったく相手にしません。だがてんと藤吉の心情を知り、愛着ある寄席を二人に託してさっそうと去って行く・・・はずが、なぜか舞い戻ってくるのでした!?

 

《てん達の幼少期役》

【てんの幼少期】
キャスト(出演者):新井美羽

 

【風太の幼少期】
キャスト(出演者):鈴木 福

 

【キースの幼少期】
キャスト(出演者):前田旺志郎

 

「わろてんか」のあらすじなど

時代は明治後期、商都・大阪が大いに栄えていた時代――――――。今から100年少し前のお話になります。

ヒロイン・藤岡てんは京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女として生まれました。いつも周りを朗らかにしながら自分もよく笑う、いわゆる笑い上戸(=ゲラ)の女の子。ところがある日、父から”笑い禁止”を命じられ窮屈な日々を過ごすことに…。

そんな時、笑いをこよなく愛する旅芸人の藤吉と出会い、「笑って生きる」ことこそが自分の人生の希望だと確信します。運命的な恋に落ちたてんは、親の反対を振り切って駆け落ち同然に藤吉と大阪へ向かいます。

じつは藤吉は大阪船場(せんば)の老舗米問屋「北村屋」の長男であり、簡単に二人の結婚が許されるはずもありません。さらに北村屋の危機を救おうとした藤吉が大失敗をして店を傾かせてしまう事態に…。その時てんは決意します。

「藤吉さんが好きな笑いを、商売にしてみませんか?」

その一言から、素人同然の若夫婦が大阪のみならず日本中の人を笑わせるべく、二人三脚の大冒険を始めます!

(ドラマは実在の人物群をモチーフにしていますが、その物語は一人の女性が愛と笑いと勇気をもって懸命に生きる一代記として大胆に再構成し、フィクションとしてお届け)

詳細→わろてんか ネタバレあらすじ1話から最終回まで

 

「わろてんか」のスタッフなど基本情報

「わろてんか」の基本情報は以下の通りです。

【放送時間】
月曜~土曜8:00~8:15(NHK総合)

【放送局】
NHK

【初回放送日】
2017年10月2日(月)
<から2018(平成30)年3月31日(土)全151回の予定)>

【原作】
なし

【脚本】
吉田智子
(連続ドラマ『君といた未来のために』で脚本家デビュー。主なテレビ作品は、『美女か野獣』『働きマン』『黄金の豚』『全開ガール』『カエルの王女さま』など)

【音楽】
横山克
(ドラマ・映画などの映像音楽のほか、アーティストやアイドルへの楽曲提供、CMなどの作編曲も手がける。 主な作品は、テレビドラマ『天使とジャンプ』(NHK)『Nのために』『僕のヤバイ妻』『夜行観覧車』、映画「ちはやふる」「ヒロイン失格」「心が叫びたがってるんだ。」など)

【主題歌】
松たか子「明日はどこから」

【制作統括】
後藤高久

【演出】
本木一博
東山充裕
川野秀昭

【プロデューサー】
長谷知記

【製作著作】
NHK大阪放送局

(参照元:わろてんか公式サイトなど)