逃げ恥 最終回 ネタバレと視聴率は?

「逃げ恥」の最終回・第11話のネタバレ感想です。新垣結衣さん演じる森山みくりと、星野源さん演じる津崎平匡がどうするのか気になるところです。

夫婦を超えるというのはどのような形なのか?

気になる漫画との結末の違いなどもチェックしていきたいと思います。

逃げ恥の簡単なあらすじ(漫画、ドラマ共通)

逃げ恥のあらすじは簡単に言うと主人公の森山みくりさんの新しい形の結婚のお話。

院卒だけど内定ゼロ、派遣社員になったものの派遣切りにあって休職中。こんな女性は今の世の中、意外と多いのでは?せっかく頑張って勉強して高学歴になったにも関わらず仕事がない。向いている仕事も分からない。

そんなみくりは誰からも必要とされない、無意味な自分に辛さを感じます。そんなみくりをみかねた父親が津崎平匡(36歳)の家事代行として働かせます。

細かいところまでしっかりとやるみくりに平匡は感心しますがとあるきっかけでぶつかる。そして、みくりは「就職という意味で結婚するのはどうですか?」ととんでもない提案を。恋愛の無い契約結婚の提案です。

新しい形の就職?戦略的な結婚?「雇用主が夫、従業員が妻」という変な形での結婚です。周囲にばれないように生活。恋愛感情無しでの同居は成立するのでしょうか?

2人はしだいに恋に落ちていくのですがその落としどころが見付からずもやもやします。

 

逃げ恥の漫画では?

漫画も基本的には同じ話なんだけどまだ連載中です。最新は8巻です。以下の画像クリックで概要確認できるので必要に応じてチェックしてください。

月刊「Kiss」(講談社)で絶賛、連載中。

 

逃げ恥、漫画のネタバレあらすじ(まずは6巻ぐらいまで)

漫画でも基本的なストーリーは同じです。愛情の無い戦略結婚。利害関係が一致し成り立った契約結婚、すなわち仮面夫婦としての生活になります。籍もいれません。だから現実的には事実婚みたいな形になるのかな?

新婚旅行という名の社員旅行など普通には考えられないけど斬新なアイデア満載の契約結婚はある意味で面白いかもしれないけど、こんな簡単に結婚を考えてもいいの?という疑問はあります。まあこれは古い考えかもしれません。

でも、これでみくりの懸案だった「就職」に関する問題は解決します。そして、同時に平匡の「生活」に関する問題も解決。お互い「伴侶」がいるということで周りからの変な目も意識せずに済むということで全てが丸く収まるはずでした。

しかしながら、お互いに好きになり本当の意味での結婚を意識するようになります。そして、その結婚をするにあたってどうするのか?ということで意見を出し合います。この辺りが6巻までですね。

平匡からの提案はまずは単純に結婚しましょう!というもの。でも、それだと給料はどうするの?ということでみのりが疑問をぶつけます。

これまでは時間給でお給料を支払ってもらっていたのが、それがもらえなくなるのは嫌。凄くリアリティ(現実的)な話なんですがやはり結婚に対する女性の大きな障壁ってここなんです。やはり生活レベルを落としたくない。ここを我慢するといつか爆発しちゃう。

みくりとしては愛情だけではこれまでの妻としての仕事のクオリティーを出すのは無理。これは世の中の女性も同じではないかな?やはりお金も欲しい。

そこで平匡はこれまで通りお金を支払うということを提案しお互いに了承します。ただ、固定給になるということでひっかかるみくり。これって普通の夫婦のお小遣い制度と同じでは?企業だったら残業の無いブラックだよ?

やはり現実としてお金もほしいみくりにはもやもやが残ります。愛情はあるけどそのまま結婚することに疑問が。

 

逃げ恥、漫画のネタバレあらすじ(7巻)

ようやく結ばれてハッピーと思いきや、実はもやもやが残るみくり。

そんな中、平匡の仕事先の部署が縮小するということで転職します。そこで結婚は一旦保留になるはずだったのですが平匡は先走り、どうせだから引越しと同時に籍を入れましょうと提案。

何か違う、とうとう、もやもやが爆発したみくりは「距離をおきましょう」と言い出します。やっぱり、どこからか一方通行だったよね。

平匡は、、、壊れます。完全には破綻しているわけではないのでみくりは家事は仕事としてしに来るし、週末は一緒に過ごそうと提案します。男として理解しにくいところだけどこれがリアリティーな女性の考え方です。

そして、一方の恋、風見と百合の恋も少しずつ進展。こっちの恋も気になる!

百合さんは「世の中の女性のために自立する女性になる」みたいなプライドがあって本当に魅力的な仕事のできる女性なんだけど、、、やはり幸せな家庭も持ちたいという願望も心の隅にはあるようです。

そんな百合さんのプライドというか心の壁を少しずつ溶かしていく風見。でも風見もまた「結婚しない」宣言しているのである意味ぴったりなんですよね。でも、そんな風見もまた気持ちが変わっていく自分に気付いていきます。この辺りが7巻かな?

 

逃げ恥、漫画のネタバレあらすじ(8巻~)

なんかまあ、百合さん、大人の女性のようで心の中は少女なのでかわいすぎる。嫌われているー!痛い女と思われているー!と先走りするところなんか女子高生みたい(笑)。

風見は少しずつ直球勝負で百合さんに迫りますがある意味で乙女な百合さんはのらりくらりかわすという展開が続きます。風見狙いの五十嵐さんも絡んでなかなか展開せず。でも、こちらも応援したい恋なんです!

でも、百合さんはやっぱり素直ではないんだよね。「年の差があるから」と言い訳して逃げようとします。「このときめきを丸い結晶に閉じ込めて 心の奥にしまい込んで 時々眺めてニヤニヤするわね」とかかっこいい言葉でさよならを告げます。実はこの日は風見の誕生日。そして、どうしても独りではいられないそんな最悪のタイミングで五十嵐さんからの電話。いつもだったら出ないのにその日はどうしても出てしまいます。このまま百合さんとの恋は終わってしまうのか、、、。

でも、五十嵐はやらかしてくれました。「今なら3番目になれますよ!」これで風見の目が覚めます。かつての自分と同じ五十嵐さんを見て、もう一度百合さんとの恋を続けたいと決心。

一方で五十嵐さんは風見が自分になびかないのは百合さんのせいだと勘違いモード突入。百合さんに風見を縛らないように直球モードで攻め立てます。馬鹿だねー、これは逆効果だよねー。本当の気持ちをもえさせてしまうよねー。

そして、年齢についてこだわる五十嵐さんに百合さんは「価値がないと思っているのはこの先自分が向かっていく未来だ」と言い、そんな呪いからさっさと逃げろと忠告します。何か自分自身に言い聞かせているようにも感じるこの言葉。結局のところすれ違っていた風見と百合さんを引き寄せたのは誰あろう五十嵐さんという凄い展開です。

風見は最後の告白を決心しそれを百合に伝え、最後に結ばれます(多分)。

その後、話はまた変わってごめん。青空市のコンサルを頼まれるみくりですが「ただ働きはゴメン」といういつものみくりモード。

ということでこの話は平匡のコンサル業務に(笑)。でも、その額にびっくり仰天の商店街の皆様は、結局みくりにコンサルをお願いします。1日3000円という安い価格ですがみくりもやさしいので引き受けます。そして今までやってきた中で一番楽しい仕事かも?と気付きます。ドラマ同様にちょっと安易な展開のような気もするだけど、、、まあいいよね。みくりは初めて仕事で居場所を見つけたような気持ちになります。

平匡は平匡でみくりが爆発してしまった原因を考えます。一方的に考えておしつけた契約内容に問題があったのだと理解するに至ります。うん、さすがかしこい。

そして、みくりの「小賢しい」と最初の彼氏に言われたトラウマを平匡が解き放ちます。みくりの良さを「楽しく暮らす工夫をするところと打てば響く頭の良さかな」と言うのです。言っていることは同じでも表現が全く違う。そしてその人を認める愛情がある言葉。みくりは本当の意味で自分を認めてくれたと感じ涙します。

認められないことがトラウマになってみくりをあらゆることから縛っていました。それは恋愛だけでなく仕事でも。それを何気ない言葉で解き放ってくれた平匡に応えたいという気持ちになります。

その後、コンサル業務に魅力を感じて就職するみくり。晴れて平匡のところに戻ります。そして平匡からの新しい形の結婚の形は「共同経営責任者」。

1ヶ月ごとに共同経営者として意見を出し合います。そして出た結論が「役割と義務ではなく 好意と感謝で生活を回していこう」ということでして、、、普通の円満な結婚生活と同じになったような気がする。回り道はしたけどやはりうまくいく結婚生活ってこれだよね。

そして、お互いにラブラブモードの提案を。みくりからは「1日の終わりにはぐを」平匡からは「朝のチューを」毎日することを提案します。これってやはり決まりごとにしておくといいですよね。気が向いた時だけやっているといつかやらなくなる。

試行錯誤した2人だからこそできる提案で長く安定した愛のある結婚生活が送れると思います。

 

逃げ恥のドラマと漫画の違いは?

逃げ恥のドラマと漫画の違いはその順番が多少違うということぐらいで基本的には全く同じストーリーです。

ドラマは短いので漫画の途中ぐらいまでで終わりにして多少エンディングを変えて終了するのかなと思っていたのでびっくりしました。

しかも最終的にはドラマが先に終わって、漫画が最後に追いつくというびっくりの同時進行です。こえはやるなー。両方見たくなる。タイプは全然違うけど暗殺教室の最終回と映画の同時進行みたいな感じかな。

でも細かい違いはたくさんあります。みくりが青空市を手伝うところとか違う。ドラマでは平匡にも黙ってみくりは手伝っていた。そして、漫画ではみくりは新しい仕事を見つけているけどそれも違う。あと平匡はドラマではリストラでようやく仕事を見つけた感じだけど漫画では自分から転職している感じ、、、。

うーん。何となくドラマは女性視点、現実路線を意識しているような感じがします。漫画のような都合よい展開は難しいので現実にありそうな展開をドラマでは意識しているような。

でも基本路線は同じということで。

両方共に、皆がハッピーになれる結末のようで楽しめました。

 

逃げ恥ドラマ最終回の視聴率は?

逃げ恥のドラマは後半にずっと伸びています。最終回もかなりの視聴率になりそうで楽しみ。

今までの視聴率については別記事にまとめているのでそちらを参照ください。今回のクールでは後半に伸びてなんとドクターXに続く2位になっています。

秋ドラマ 2016視聴率ランキング一覧表