コウノドリ9話のネタバレ、あらすじなど

~コウノドリ8話までのあらすじ~

コウノドリは周産期医療現場の物語です。周産期というのは妊娠中期の22週から出産後1週間ぐらいまで。この間は母体・胎児や新生児に生命に関わる事態が発生する可能性があるとされています。

その一方で女性が妊娠したら子供が無事生まれて当たり前と思っている人が多いのが現状。

実際の周産期医療の現場は過酷。誤った迷信などによって困らせる患者も多く、またマスコミなどの医療現場に対する過剰なパッシングもあり大変です。

そんな医療現場の状況を伝えてくれるドラマがコウノドリ。今回はその2期になります。

主役は1期から同じく鴻鳥サクラ(綾野 剛)です。周産期医療の医師でもあり、天才ピアニストでもあります。それ以外にも四宮春樹(星野源)、下屋加江(松岡茉優)、小松留美子(吉田羊)、白川領(坂口健太郎)、今橋貴之(大森南朋)が再び登場。

コウノドリ2、1話では聴覚障害者の妊婦さんの問題。健常者よりも不安な状況であることを考える必要があるでしょう。無事に生まれるかどうか?ということだけでなく子供の耳は聞こえるのか?そしてちゃんと育てることができるのか?などたくさんの不安がありフォローしていく必要があります。

コウノドリ1話のあらすじ感想、見逃し配信動画など

2話では子宮がんの患者の話などがありました。癌になった場合に母体を優先すべきなのか赤ちゃんを優先すべきなのか?お母さんの意思も含めて難しい問題。結局は結果が出てからでしか判断できない状況であることを認識させられます。

コウノドリ2、2話のあらすじ感想、見逃し配信動画など

3話では1話から続いていた産後うつの問題。実は出産の病気で亡くなるよりも自殺で亡くなる人の方が2倍も多いらしい(東京のデータだったかな?)。本当はすぐに働きたいのに働けないという人も多い。子育てに自信が持てなくなる人も多い。出産では不安になるのは当然だからどんどん人に相談してほしい。そして夫や周りの人はもっと出産を迎える女性のことを考えてあげて欲しい。心のケアが必要だと認識させられるお話です。

コウノドリ2、3話のあらすじ感想、見逃し配信動画など

その他、自然分娩が良いとされる風潮や迷信に対する問題提起もありました。お腹を痛めて産まないと愛情がそそげないとか未だに非科学的な迷信を言って妊婦さんを傷つける人がいます。麻酔などによる無痛分娩などは欧米では常識とされているのに(妊婦の体にも優しく産後の社会復帰も容易)、日本ではそういった迷信や国の援助が足りない関係(麻酔医師不足など)で簡単には実施されません。

ワクチンなどの問題もしかり。ワクチンの弊害などをマスコミなどが大騒ぎしたために義務化が無くなりましたがそれによる弊害も大きく医療現場では政策ミスだと考える人も多い。その辺りマスコミの報道にも問題があると感じます。一方的な意見だけではいけない。総合的に何が本当に正しいのか判断していく必要があります。

そして最大の問題は医療現場の過酷さ。あまりにも厳しい現場、収益性も低いので周産期医療に関わりたいという人が少ない。それが原因で医療ミス(というよりは見落としか)などが引き起こされる場合も多い。

単純に考えれば当たり前のことができていない現状にもどかしさを感じます。

その中で下屋は更に患者のことを考えてコウノドリ2、6話にて救急で働くことを決意します。素晴らしい。

コウノドリ2、6話のあらすじ感想、見逃し配信動画など

コウノドリ2の7話では小松さんは働きすぎがたたってか、子宮全摘の手術を受けることになります。やはり医師不足だけでなく助産婦さんの不足も大きいことがドラマから見て取れます。子宮摘出は女性にとっては辛い選択でした。

コウノドリ2、7話のあらすじ感想、見逃し配信動画など

そしてコウノドリ2、8話では白川先生の医療ミス(見落とし)の問題もありました。過信は禁物ですがこの医療ミスも医師不足から来ている問題のように感じます。

そしてコウノドリ2、8話では地域医療の問題もあぶりだされていました。四宮先生のお父さんは1人で町の全部の出産を診ようとするとかあまりにも無謀。自分が癌で大変なのにそれでも責任感で何とか頑張ろうとする四宮先生の父親には心打たれました。

コウノドリ2、8話のあらすじ感想、見逃し配信動画など

様々な問題がありますが、それでも患者のために成長しようと頑張る医師たち。改善されない医療現場。国の政策の問題など。

私たちはこの周産期医療の問題をこのドラマを通じて知るべきでしょう。

そして、コウノドリ2の9話では再び四宮先生の父親が倒れるようです。地域医療を心配する四宮先生の父親。四宮先生はその父親を見てどのような決断を下すのでしょうか?

コウノドリ2、9話も見逃し厳禁ですね!

そのあらすじ、ネタバレ情報もまとめていきます。少しずつ下がって確認してください。


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コウノドリ9話のあらすじ

注目のコウノドリ9話のあらすじは以下の通り。流産を繰り返す女性の不育症の問題がテーマです。

あと、やはり気になるのは四宮先生のお父さんかな?そして四宮先生がどうするのか?まさかペルソナを去る!?

 

流産を繰り返す患者の問題

過去2回流産をしている妊婦の篠原沙月がサクラ(綾野 剛)の元を訪れます。

不安そうに診察を受ける沙月。

診断の結果、今回もエコーに映った胎児に心拍はありませんでした。

3回目となった流産に不育症を疑う沙月。

現代医学でも、まだまだわからないことが多いこの病にサクラはどう向き合うのでしょうか?

 

四宮先生のお父さんの状況

一方、四宮先生(星野 源)は父・晃志郎(塩見三省)が再び倒れたと聞きます。そして石川県能登に帰省した矢先、晃志郎が診察をしていた妊婦に早剥の疑いが持たれます。

一刻を争う事態の中、自らが執刀するしかないと言う晃志郎を見かねた四宮が父に代わり緊急カイザーをします。

 

救急でふんばる下屋

その頃、下屋(松岡茉優)は、救命のあまりにも忙しい現場で患者の症状に対応できず、悔しい思いをしていました。

そんな中、36週の妊婦が緊急搬送されます。下屋はチームメンバーが様子を見るしかないと判断しているところで産科時代の知識を活用し、緊急カイザーを提案します。

やはり専門分野では救急でも右に出るものはいない?

 

ペルソナのメンバーはどこへ向かう?

ペルソナ総合医療センターのサクラ、下屋、小松(吉田羊)、白川(坂口健太郎)、四宮、今橋(大森南朋)がそれぞれの思いを抱えて考え悩みます。

今のままでいいのか?患者のために成長するためには何をすべきか?

そしてどこに向かうべきか?

あまりにも考えることが多すぎますが、それぞれが自分なりの答えを出していきます。

 

コウノドリ9話のネタバレ

コウノドリ2も早くも9話に突入です。

そして四宮先生の父親がやばい状況になっていますね。癌なのに自分がいないと地域医療が回らないということで四宮先生の忠告を無理して頑張ってしまいます。

そして倒れてしまう、、、。地域医療を1人で回すとかあまりにも無謀。やはり国や地域がなんとかしないと駄目でしょう。

実は、この四宮父の病気についての話は原作にはありません。

原作では四宮父の田舎で大地震が発生。それで四宮は実家に帰るという話になっています。状況は違いますが地域医療の問題についてはリンクしていきそう。ただし原作もまだ途中のためどのような話になるのかは不明。

四宮先生は田舎に帰る選択をするのか?個人的には帰らないと思いますが現状では何とも言えません。

一方、流産を2度も経験している篠原沙月さんが今回も流産となります。不育症の問題ですね。

当然のように女性としては自分に問題があるのでは?と考えることでしょう。そして周りからのプレッシャーも受けることでしょう。そんな状況で押しつぶされそうになります。でも、簡単に解決する答えはありません。

また流産率は年齢と共に上がります。36歳だとなんと20%もの確率。40代になると50%以上に。本当なのかと疑いたくなるような大きな数字ですがそれが現実らしい。2回目、3回目の流産が続く確率も驚くほどに高い。

それでも3回連続ともなると篠原さんも自分に問題があると考えます。

夫に何度も謝ります。そんな奥さんに夫は傷ついているのに何もしてあげられない自分も責任を感じていると言い、また頑張ろうと励まします。本当にやさしい旦那様。このドラマでは心無いことを言う夫が多いのですが篠原さんの旦那様は違います。

2人で再び頑張ろうと夫が言ってくれることが女性にとっては嬉しいことなのでしょう。篠原さんはその言葉で前向きになります。

そして流産する確率が高い女性は診断でその不育症の原因が見つかることもあります。今回の篠原さんもサクラ先生の勧めで専門の不育症クリクックで診てもらうことに。

篠原沙月さんはもう赤ちゃんを諦めようかとも思っていましたが先程の夫の励ましもあって不育症クリクックに行きます。そこにたくさんいる患者を見て不育症で悩む人が自分だけでないことを知ります。それで多少なりとも励まされます。

不育症の検査は保険診療になる部分とそうでない部分もあり(地域によっても異なるかも)、それでも6万円ぐらいはかかるとのこと。うーん、国がもっと補助をすべきのようにも感じますね。

でも、検査の結果、篠原さん夫婦には異常は見つかりませんでした。もうどうしようもないと悲しむ篠原さんにサクラ先生は言います。「不育症で診断を受けて治療をした人が赤ちゃんを産める確率は80%、そして治療が必要ないとされた人が赤ちゃんを産める確率は80%。だから篠原さんは治療をしなくても次の出産に挑めるということが分かったという素晴らしい結果です」と言って励まします。

そしてストレスなどが流産の原因になる可能性も指摘されているのでストレスなどをためずに自分を大切にするようにとアドバイスをします。

その後、篠原さんは4回目の妊娠、そして出産を経験することになります。3回連続で流産をした原因は不明ですが、その次の妊娠ではストレスを軽減できたのが良かったのかもしれません。

あと、下屋のお話ですが、、、下屋は頑張って成長し救急の貴重な戦力に成長していきます。

それについては別途まとめているのでそちらを参照ください。

コウノドリ、下屋はどうなる?

 

それ以外にもネタバレ情報、豆知識情報などいろいろあります。以下のリンク先でしっかりとチェックしてください。最終回に繋がる話もあるかもしれません。

【人物関連】
コウノドリ、しのりん(四宮先生)がいなくなる?
コウノドリ、白川先生が医療ミス!?
コウノドリ、下屋はどうなる?
コウノドリ、小松さんが子宮摘出?
コウノドリ 研修医(新人医師)は誰?

【医療問題、医療用語など】
コウノドリ、流産と死産について
コウノドリ 無痛分娩、産科麻酔不足の問題
コウノドリ、帝王切開を否定?

【その他、登場人物など】
コウノドリ、妊婦の早見マナと夫は誰?
コウノドリ・子宮癌の女性は誰?
コウノドリ、屋形船の夫にびっくり!

【キャスト情報など】
コウノドリ2のキャスト相関図、あらすじ、原作など

【視聴率速報】
コウノドリ、視聴率速報

 

コウノドリ2、9話の予告動画

コウノドリ2、9話の予告動画は以下の通りです。不育症について勉強してくださいね。

 

コウノドリ2の見逃し配信動画など

コウノドリ9話を見る前にコウノドリ8話を見ておいたほうがいいでしょう。9話に繋がる話(四宮先生関連)が出ています。

コウノドリ2、8話のあらすじ感想、見逃し配信動画など

 

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コウノドリ2、9話のあらすじ・ネタバレまとめ

今回はコウノドリ2、9話のあらすじ、ネタバレなどの情報をまとめました。

コウノドリも残すところあとわずかです。

しっかりとチェックしていきましょう。


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