小松さん…しのりんって…しのりんって…言ったよね💗💗💗\(//∇//)\💗💗💗#コウノドリ pic.twitter.com/Y0pdrQ4EGB
— wazaari1pon (@1pon_sunbon) 2017年11月17日
コウノドリ、小松さんは大丈夫なの?7話で大変なことに?
コウノドリ2、6話にて小松先生が腹痛で倒れました。
コウノドリ2、7話の予告動画でも深刻そうな感じでしたが大丈夫なのでしょうか?
コウノドリ2、7話関連の情報を調べます。
- コウノドリ2、6話での小松さん
- 小松さん、大丈夫なのか?ネットの反響など
- コウノドリ2、7話での小松さんネタバレ情報(原作より)
今回はネタバレ情報になるので注意してくださいね。
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コウノドリ2、6話での小松さん
コウノドリ2、6話での小松さんは最初から状態がおかしかった。
お腹が痛いのに、無理して助産婦の仕事を続けます。
他の人も少し心配することもありましたが、いつもの笑顔で小松さんが「大丈夫、大丈夫」と言うので、油断してしまうのです。
そうして誰もが気付かないままに小松さんの病状は進んでしまったようです。
病院の中にいるのに、、、。
やはり小松さんは忙しいから少しぐらい痛くても検査はしたくない、そして休むなんてとんでもないという気持ちがあるのでしょう。
そして毎日、あまりにも多忙で気を張っているので痛みに気付きにくかったのかもしれません。
小松さん、大丈夫なのか?ネットの反響など
そんな小松さんに対し、ネットでは心配の声が上がっていました。
(少し情報が出ている下屋先生については心の病です⇒コウノドリ、下屋(松岡茉優)は産婦人科に戻る?)
コウノドリ6話の最初からちょっとおかしい。
その声の一例は以下の通りです。
最初は何となく心配の声があったのですが、倒れてからは絶叫モードでした。
~コウノドリ2の6話、小松さん関連のネットの反応~
(最初はみんな、気にながらも穏便でした)
~ここからは最後に倒れた後の反応~
(この辺りはほぼ絶叫モード。書き込みたくさんすぎて紹介しきれません) |
小松さんの私服オシャレやった✨#コウノドリ pic.twitter.com/Obp5XA8j3m
— さくら🌠☞源さん休んで😢 (@GEN_sakura_GEN) 2017年11月17日
コウノドリ2、7話での小松さんネタバレ情報
コウノドリ2、7話では小松さんがかなり難しい選択を迫られるようです。
コウノドリ2、7話のあらすじ
突然、小松(吉田羊)が倒れました。
小松は心配するサクラ(綾野剛)と四宮(星野源)に心配かけまいと努めて明るく振舞います。不安で仕方がないのに、、、。
そして、詳しい検査を行うと、子宮線筋症と卵巣チョコレート嚢胞だということが判明。
すでに症状が悪く、ガンになる可能性もあるため、子宮を摘出した方がいい。
それを小松に伝えます。
小松自身も全摘した方が良いとは分かっていますが、踏み切れずにいました。やはり女性としては将来、子供を産みたい。たくさんの妊婦さんを見てきた小松さんならばなお更のこと。
気持ちが揺れ動きます。
そんな小松を支えるペルソナの仲間たち。
仲間が見守る中で、小松が出した結論は、、、。
コウノドリ2、7話の予告動画
子宮筋腫という病気について
コウノドリ2、7話は小松さんの子宮筋腫の話になります。
子宮筋腫、それは意外と多い病気のようです。
40代女性ならば3~4人に一人。
すぐに手術すればいいのかと言えば難しいようです。
早期の手術をすることで良い面もあれば悪い面もある。
子宮筋腫の手術をした後は帝王切開になる可能性が高く、更には早くに手術しても結局は再発する可能性も高い。
非常に難しい病気。やはり出産を前に手術はしたくないという人も多いらしい。
手術するかどうかは大きさで判断することが多いらしく10cm以上になったら手術した方がいいとされているとのこと。
本来は定期的な検査が必要なのですが、小松さんは忙しくて検査ができなかった。いつも病院にいるにもかかわらず、、、。
子宮線筋症と卵巣チョコレート嚢胞を併発してしまっています。
癌になるリスクを考えると子宮を摘出した方がいい。でも、摘出すれば当然のことながら子供は産めなくなります。
小松さんはどういう結論を出すのか!?
おそらくは子宮摘出の手術を受けることになるのでしょう。
女性として凄くつらい選択、、、。
ドラマの中では、、、彼氏もいないよね。支えてくれる人もいないのが辛い。彼氏がいたら余計辛いかもだけど。
ちなみに、原作では小松さんが子宮筋腫の手術をするという話はありません。友人の話は出てきますが。
ということで原作から詳細を予測することは困難。
しっかりとコウノドリ2、7話をチェックしましょう。
追記)ネタバレすると、、、小松さんは子宮全摘を選択します。
一人ぼっちになるという寂しさ、怖さもあったけど周りの人の優しさに触れて自分には居場所がある、待っていてくれる人がいるということを実感。
そして手術。
その後、退院しました。
以前にも増して元気な小松さんが帰ってきました。
ほんとコウノドリはいいお話です。
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