「嫌われる勇気」が打ち切りって本当なの?その理由と最新情報

最近になり、嫌われる勇気が打ち切りになるのでは?という話が出てきました。低視聴率だからという話もちらほらあるのですが、どうやらアドラー心理学会の抗議もあるようです。

アドラー心理学会から抗議って少し違和感があります。アドラー心理学の著者はこのドラマの監修をしているのではないのでしょうか?

今一つ、嫌われる勇気の打ち切り関連の情報が分からないので調べてまとめてみました。

嫌われる勇気


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「嫌われる勇気」について

まずドラマ「嫌われる勇気」については原作なるものがありません。ただし、原案はあるのです。それが「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」(岸見一郎、古賀史健の共著)です。

そして、ドラマ「嫌われる勇気」はアドラー心理学の教えに基づいて主人公の女刑事・庵堂 蘭子〈香里奈)が難事件を解決していくという物語なのです。

難事件のミステリーを解決していくストーリーを楽しみながら、アドラー心理学を勉強できるということで一挙両得のドラマのはずだったのですが、、、。視聴率は低迷し、さらにはアドラー心理学会から抗議も受けるということで大変、厳しい状況になっています。

では、その「嫌われる勇気」の視聴率低迷やアドラー心理学会からの抗議とはどのような内容なのでしょうか?

 

「嫌われる勇気」打ち切り説の理由その1(低視聴率について)

まず、嫌われる勇気の視聴率についてですが、、、、確かに視聴率はそれほど良くありません。視聴率推移は以下の通りで下降気味な感じがします。

【嫌われる勇気視聴率推移】
1話:8.1%
2話:6.4%
3話:6.6 %
4話:7.2%
5話: 6.1%
6話:6.2%

5話では6.1%にまで視聴率が下がり打ち切り説も出てきたらしい。それでも何とかやりましょうということで話がまとまっていたらしいのですが、次に来たのがアドラー心理学会からの抗議でした。

 

「嫌われる勇気」打ち切り説の理由その2(アドラー心理学会からの抗議)

嫌われる勇気のアドラー心理学会からの抗議は以下のようなものです(一部抜粋)。

貴番組のアドラー心理学理解は日本及び世界のアドラー心理学における一般的な理解とはかなり異なっているように思えます。そのような一般的でない見解を、テレビのような公共的な場で、あたかもそれがアドラー心理学そのものであるかのように普及宣伝されるのは、日本のアドラー心理学の啓発・普及に対して大きな妨げになると考え、本学会としては困惑しております。(一部抜粋)

(引用元:アドラー心理学公式ホームページhttp://adler.cside.ne.jp/)

これだけでは良く分からないと思うので補足しますと、アドラー心理学では他者と共同し協力して生活することが大切と教えているとのことです。それに対して番組中では、例えば「私はただ、感じたことを口にしているだけ」と言っている主人公を「ナチュラルボーンアドラー」としているなど、他者との共同、協力を排除しているようなふるまいであり、それがアドラー心理学とされるのはおかしいということらしいです。

確かにネットの情報を見ていても1話から「それはアドラーと違う」という声が結構多かったように感じます。

私もアドラー心理学の本を何冊か読みましたが(理解は今ひとつかもしれませんが)、アドラーの教えは他人の意見や過去の情報、固定概念などに惑わされてはいけないということであり、決して自分勝手にふるまってもいいと教えているわけではありません。むしろ逆です。

この抗議文では最後に「放映の中止か、あるいは脚本の大幅な見直しをお願いしたいと思っております」と結んでいます。フジテレビとしては脚本の大幅な見直しは難しいところでしょう。途中からキャラ設定を変えるのは困難。となると要望に答えるには打ち切りしかないのでは?ということになります。

 

フジテレビの反応は?

これに対し、フジテレビは放送継続の意向を明言しているとのことです。そして、「ドラマというエンターテインメントの要素と、アドラー心理学の描写のバランスを考えつつ、原案書籍の著者に脚本を監修していただきながら制作しております。全話を見てご判断いただければ」ということらしいのですが、、、アドラー心理学会からの要望はその著者に確認を取った上での抗議なので噛み合っていないように感じますね。

あと「日本アドラー心理学会からいただいたご意見も、今後のドラマ制作に生かしてまいります」ということなのでアドラー心理学会からの意見も一定程度反映することも考えているようですが、、、先ほども書いたように今更キャラ設定を変えることはできないでしょうし、反映のしようがないようにも感じます。とりあえずの返事だけでフジテレビは何ら対応しない可能性もあるかもしれません。

また、もう1つ問題なのが抗議を送ったアドラー心理学会と特に話し合いを設けていない可能性があるということです。

アドラー心理学会側はフジテレビと話はしていないとして何か進展があったらHP上で公表するそうです。すなわち、現時点(2月23日時点)ではHPに情報がなく、特に進展がないみたい。

アドラー心理学会側としては次の話(2月23日放送の7話)も注視するでしょうから、そこで再びの抗議なども検討するかもしれません。

個人的には両者の溝を埋めるのはちょっと困難なのでは?と感じます。うまい解決方法があればいいのですが、、、。そして視聴率も伸びて欲しいところです。

 

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「嫌われる勇気」打ち切り?その理由と最新情報などまとめ

今回はフジテレビの「嫌われる勇気」の打ち切り説についてまとめました。低視聴率も問題ではありますが、それ以上のアドラー心理学会からの抗議というのは問題だと思います。

確かにアドラー心理学を愛している人から見ると蘭子さんのような自分勝手な振る舞いすることがアドラー心理学の本髄だと思われたら悲しいことでしょう。心理学の普及のためにもエンターテイメントに使うというのは悪くはないと思いますがちょっとやりすぎな感じはします。

そして、その抗議の内容通りに番組打ち切りというのはかなり厳しい話ですし、内容の大幅変更も困難な状況だと思います。何らかの形で両者が妥協できればいいのですが、、、。

今後の情報も注視していきたいと思います。

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