「ひよっこ」のモデルは誰?

朝ドラ「ひよっこ」が2017年4月3日から始まっています。

ここで気になるのがこの朝ドラ「ひよっこ」の登場人物は実在していた人なのか?ということです。どうやら原作はないらしいので脚本家がストーリーを作っているようですがそのモデルとなる人物がいるとなると気になるところです。

ということで今回は朝ドラ「ひよっこ」にモデルとなる人物がいたのかどうか?など脚本家の情報に迫ってみます。

ひよっこ


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朝ドラ「ひよっこ」の脚本家

朝ドラ「ひよっこ」の脚本家は岡田惠和さんが手がけます。

1999年のドラマ「彼女たちの時代」(フジテレビ)で文化庁芸術選奨文部大臣新人賞を受賞したのをはじめ、2001年前期連続テレビ小説「ちゅらさん」で向田賞と橋田賞、14年ドラマ「続・最後から二番目の恋」(フジテレビ)で東京ドラマアウォード脚本賞、NHKドラマ10「さよなら私」で文化庁芸術選奨文部科学大臣賞など多数の受賞歴があります。

連続テレビ小説の執筆は、2001年前期「ちゅらさん」、2011年前期「おひさま」に続き3回目となります。

それではどのように岡田惠和さんは朝ドラ「ひよっこ」のストーリーを作っていったのでしょうか?実在するモデルがいたのでしょうか?

 

朝ドラ「ひよっこ」のモデルは誰?時代背景は?

それでは朝ドラ「ひよっこ」のストーリーができるまでの流れについてまとめていきます。

 

朝ドラ「ひよっこ」の時代背景

まず最初に「高度経済成長期の昭和のエネルギーをドラマにしたい」ということでドラマを作る話が出たそうです。東京オリンピックが開催された1964年から10年間。

それは主人公・みね子の年齢としては10代後半から20代後半までの年齢になります。この時代の人たちの成長を表現してくことを考えたドラマとのこと。

ゆっくりと丁寧に進んでいくらしく、1週間の放送でも数日しか進まないこともあるそうです。

 

語られなかった普通の人の物語

東京オリンピックの頃の華やかな時代、高速道路が開通したり初の超高層ビル霞ヶ関ビルが完成したりと日本は急成長を遂げていきます。

しかしながら、その裏では多くの普通の人がその成長を支えていたわけです。でも、そういった普通の人の話はほとんど出てくることはありません。本来ならば主役であるはずの人たちはどのように生きていたのでしょう?

今回の朝ドラ「ひよっこ」ではそんな普通の人が大きな時代の流れに戸惑いながらも頑張って前に向かって進んでいく、そんな話が描かれています。

 

朝ドラ「ひよっこ」のモデルは誰?

主人公のみね子は高校卒業後は東京に出て働くことになりますが(ネタバレだったらごめん)、特別な人間ではありません。普通の人の代表選手と言えるでしょう。

みね子のような若者がどのような気持ちで汽車に乗って、どんな気持ちで東京に着いて、どんな暮らしをしていたのか?そしてそんな若者を東京に送った親達の気持ちはどうだったのでしょう。

そして東京に出た若者達は仕送りなどが必要で現実を直視しなければいけない一方で友情や恋愛などもあったことでしょう。これまであまり語られませんでしたが様々な葛藤があったのは間違いありません。

脚本家の岡田惠和さんは当時の人々の姿を蘇らせたいとのことです。

 

リーダーではない存在感のある登場人物

そして、この朝ドラ「ひよっこ」の登場人物たちは、どこか駄目なところがあって、そこが逆に魅力的になっています。

でも、みんないい人ばかり。ドラマを見るにつれてそんな人間的な魅力を感じとれることでしょう。私達が忘れてしまった大切なことを思い出させるようなドラマになっていると思います。

 

朝ドラ「ひよっこ」のモデルになった場所はどこ?

朝ドラ「ひよっこ」のみね子の故郷・奥茨城村というのは架空の名前です。設定は茨城県北西部。

地理的には茨城県は北部と西部はあるのですがどちらかと言えば北部のイメージになるでしょう。実際のロケも茨城県北部で行われています。

 

「ひよっこ」のモデルは誰?まとめ

今回は「ひよっこ」のモデルなどについてまとめました。原作はありませんので基本的には脚本家は岡田惠和さんが手がけたストーリーになります。

時代背景は東京オリンピックの頃の日本。田舎から上京する若者たちの物語がメイン。どのようにして東京で頑張っていくのか?またそれを見届ける親など田舎の人たちの姿も描かれています。

実在する人物というわけではないようですが場所としてモデルとなっているのは茨城県北部のようです。この朝ドラ「ひよっこ」を見て日本の高度経済成長を支えた人たちの、これまで日が当たらなかったところに想いを馳せてみましょう。


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